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ステージ上ではようやく4人の放尿が終わり、聖水ショーの産物として直径40センチ、深さ30センチのバカラ製高級ガラス器には美女達のおしっこが黄金色に美しく輝いていた。
それはパンティによって不純物が濾過された4人の上等なブレンド品であり、女性オーナーはその使い道を始めから画策していた…。
涼子達4人はセンターポールに寄り添って下半身に張り付くお漏らしパンティを恥ずかしく晒していたが、女性オーナーは突然声高らかに下級性奴隷達に集合をかけた。
円卓の下でそれぞれパンツ越し奉仕が終わり、直接舐め奉仕に移行していたマゾ娘6人は呼ばれるがまま円卓から這い出し、急いで円形ステージ下に集まった。
ドリンクサービスと称されたそのショーのためステージ垂れ幕の中からトレーに乗った6つの大きなワイングラスが用意され、全員が注視するなかで女性オーナーはガラス便器から聖水をグラスに注ぎ入れていく…。
(ああぁ…まさかそんなぁァ…っ!)
ステージ上でおしっこにまみれたパンティを内股で擦りながら高級性奴隷達が成り行きを見守る中、ほぼ一杯になったワイングラスを下級性奴隷達が手に取った。
「さぁ…ありがたく頂きなさい?飲みきれなかったら頭から注ぐわよ?」
オーナーの鞭がワイングラスを持つ娘達の尻に打ち付けられる…。
6人は意外にも躊躇なくグラスに唇を付け、トロンとしたマゾ色の瞳でステージ上を見上げながらグラスを傾けていった…。
直前まで異臭のする股間に鼻を埋めていた彼女達からすれば、眩しく光る高級美女達のおしっこは香しい匂いと味に感じられていたのだ…。
飲み進みの遅い娘の尻に鞭の音が響くなか、尿意から開放されていた涼子達のワレメは一気に疼き始め、溢れるぬるぬるでパンティを汚していくのが自分たちでも分かるくらいだった。
おしっこを他人に飲まれるという異常なショーに、えもいわれぬ感覚に戸惑いを隠せない…。
既に男達の汚い股間に顔を汚していたあかりも、目の前の美しい桃尻の谷間から生成された聖水で清めるようにテイスティングしながらゆっくり飲み干していく…。
性奴隷達の身分を見せつけるかの様な演出に、観客達は激しく勃起する…。この日は女主人も3人観客として参加しているが、40代後半の彼女達もまた円卓下のパンティに大きなシミを拡げていた。
ドリンクサービスが終わった娘達は速やかに元の円卓下に戻された。
そして今度は高級性奴隷達がステージから降ろされ、尿臭の漂うお漏らしパンティをくねらせながら各円卓をゆっくり羞恥披露のため歩かされる…。
由紀、紗理奈、莉奈、涼子はピチピチのブラウス越しにノーブラおっぱいを揺らし、ニーハイのガーターストッキングにピンヒールを鳴らしながらずぶ濡れのパンティを観客達に至近距離で披露させられたのだ。
ボディタッチ厳禁のため、男達はパンティに顔を寄せて大袈裟に匂いを嗅ぐ仕草をみせ、女主人達は冷ややかな軽蔑の視線でせせら笑う…。
そんな仕打ちを受ける彼女達は、もう一思いにパンティを脱ぎ去り公衆の面前にマゾのパイパンを晒してしまいたかった…。
その瞳に露出癖の色が宿っていくのを見た女性オーナーは、4人を再度ステージ上に上げて次のショーのために莉奈と由紀の首輪に鎖を付け、それをステンレスポール上方の環に通して引き上げ、2人を背中合わせに後ろ手に縛りつけた。
これは性奴隷達にお互い汚れた身体を清めさせる人気の定番ショー…、ここでは遠慮なくイキ恥をかいていい事を知っている彼女達の胸の内は熱く高鳴っていった……………………………………………………………続
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