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赤い首輪を付けられた性奴隷達は下級と言えども通常レベル以上の可愛い娘ばかりだった。ただ単に、ステージに上がる涼子や莉奈、紗理奈といった女優レベルにないだけのことで、この秘密ステージの会場に出れること自体名誉なものなのだ。
会場に集う富裕層は皆、性奴隷を所有しているが人前に出品出来ないことの方が多い。
6人の下級性奴隷は皆、麻縄によって股縄処理がなされていたが、それを外す許可が出る訳もなく、そのままバケツを跨いで放尿した。
パンティ越しに股縄を掛けられている娘はみるみる間にお漏らしでパンティを浸し、あかりもまた同じようにスク水のままお漏らししたせいで、下半身がびしゃびしゃに黒く変色させてしまう…。
その状態で開演時間を迎え、例によって先に下級性奴隷達が会場入りした。
花道からのびる中央の円形ステージを囲むように配置された6つの円卓にはそれぞれ6人の観客が座っている。
その間を彼女達は忙しくドリンクなどを給仕して廻る…。
その間、お漏らしスク水のあかりにも容赦ない好奇の視線が注がれた…。
(あんんっ!いやぁ恥ずかしいぃ…みんな見てるぅ…っ!こんなの…こんなの…)
あかりはただただ、安曇に恥をかかせないよう言われた通りに給仕して回るが、スク水に浮かぶ尖った乳首は隠せなかった。
立派なスーツに身を包んだ富裕層の紳士淑女の間を、おしっこにまみれた紺スク水を這う麻縄に悶え、歩く度にアナルプラグが擦れる羞恥に、あかりは惨めさと共にマゾ性に侵されていく…。
(あんん…ウソ…これからこの方々のおちんぽを…おちんぽを一気に6本…あんん、いやぁ…っ!)
心とは裏腹に、禁欲を課せられているワレメは透明なぬるぬるを吐き出す…。
(ぁァ…涼子先生と莉奈様、あそこに立つんだ…)
あかりの潤んだ瞳の先に円形ステージがあり、イビツな形のステンレスポールが鈍く光っていた……………………………………続
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