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「ひひひっ!派手におしっこ漏らしやがって…。よし、涼子の紹介は終わりだ」
莉奈が涼子のワレメからコブ縄を引き抜くと、瑞穂は首輪にリードを付けて四つん這いにさせ、自らその背にドカッと腰を下ろした。
「次は絵梨花っ!壁に吊るせ」
瑞穂の命令に全裸生徒達はワッと絵梨花を取り囲み、両手に手錠をかけて壁上段フックに引っ掛けた。
「やだぁァ…ああぁ…瑞穂お姉ちゃん、まだ…ぁ…」
子供っぽい白のスポーツブラと女児綿パン姿の美少女は壁に吊られ、両足を揃えて怯えた目付きで瑞穂を見る…。新奴隷達のお漏らしパンティを舐め掃除し、日菜子達の舐め責めでイかされる2人を見ながら絵梨花は綿パンの中に射精してしまった…。
もちろん手で擦ったりしてないが、奈々美のお漏らしパンティを咥え、鼻腔に突き抜ける尿臭に酔いながらその持ち主が目の前でイキ散らすと同時に、綿パンの中でマゾちんぽはビュルビュルと粗相をしたのだ…。
「桃百合は秘密を共有するもんでなぁ…、こいつもその秘密の1つだ」
瑞穂は奈々美と由利亜の腕を掴んで絵梨花の足元に座らせた。
事情が分からない2人は、明らかに自分たちより年下のか細い美少女に涼子と同じ首輪が嵌められているのを不憫に思っていた。
しかし…。絵梨花の白い綿パンの前に何かシミが拡がり、ぷっくり奇妙な膨らみがあることに気付く…。
「…ぇ…何かしらこれ…絵梨花ちゃん…?」
2人同時に顔を見合せ、怪訝な表情で美少女を見上げる…。
「くくくっ…こいつはな、性別上は男だ。女装して女にかしずく変態男の娘だよ」
「ええっ!じゃ…じゃあ…これ…」
どうみても女の子にしか見えない絵梨花が男…?
固まる2人に莉奈が横から口添えしてきた。
「ふふふっ…性のボーダーラインをバカにしちゃダメよ…?ほら2人とも、絵梨花ちゃんのパンティにキスするのよ…」
他の全裸生徒達に囲まれる様に背中を押された2人は、半信半疑のまま吊るされた絵梨花の綿パンに顔を寄せて…キスした。
「あんん…やだぁァ…ぷにぷに…ぇ…?ちょっとこれホントに…?」
まさかホントにちんぽが…?
思わず顔を離した2人に、ゆうなが促す。
「ダメよ、ちゃんと舐めて…匂いも嗅ぐのよ?」
そう言われて2人はおずおずと綿パンを舐め出し、匂いを嗅ぐ仕草を見せると、これまで嗅いだことのない不思議な匂いに困惑する…。
「ひひひっ!匂いに気付いたか?その匂いは精子だよ。さっきお前達がイクのを見てパンツの中に射精したんだ」
「ええ…精子…って…」
処女の2人は瑞穂の言葉にドギマギするが、到底絵梨花が男などとは思えない…。
やがて混乱する頭の中で、ちんぽへの興味が増してきた。
「絵梨花は性器以外は女の子なのよ…?ほら…、ちんぽ見てみたいでしょ…?」
耳元で囁く莉奈の言葉に、2人は黙って頷いた。
「じゃあ…この事は桃百合だけの秘密よ?ほら…ほうら…」
莉奈は綿パンに手を掛け、ゆっくり引き下げると、精液の匂いに包まれたマゾちんぽが露出した。
「ぁァ…っ!いやだ…ぁァ…恥ずかしいぃ…」
羞恥に悶える絵梨花のマゾちんぽは射精汚れにぬるぬるで小さく縮み震えていた。
「ああぁ…すごいぃ…ホントにおちんぽが…ぁァ…絵梨花ちゃん…」
「そうよ、これが絵梨花のマゾちんぽ…。ほら見て、真性包茎だから生殖機能はないの。マゾちんぽとして女の子に苛められるだけのオモチャなのよ?」
莉奈の説明中も、2人は無毛のちんぽに釘付けだった。
そして味見が始まった。
マゾちんぽとはいえ、異性の性器には違いない。
ゆっくり舌を差し伸ばし、皮を被って尖る陰茎を舐めたとたんに身体の内からカッと熱いものがこみ上げてきた。
「ぁァ…あはぁァ…おちんぽ、おちんぽ可愛い…。あんんっ!おちんぽ美味しいぃ…ふんんぐぅ…」
最初は2人で交互に陰茎を舐めていたが、やがて精液の味が理性を侵し、奪い合う様に激しく舐め啜る…。
「あんんっ!だめぇ…だめぇ…あうぅ…うゥっ!」
射精汚れを舐めとるようにマゾちんぽを激しく吸われる絵梨花は吊られた両手をガチャガチャ鳴らして悶えた。
「あらあら絵梨花ちゃん、気持ち良さそうねぇ…?なんならもう1回ピュッピュッしていいのよ?」
莉奈は絵梨花の唇をにゅるにゅると奪いながらスポーツブラを捲り上げた。
露出したAカップの乳首にすかさずまみと万里香が左右から吸い付き、絵梨花の淫声は次第に大きくなっていく…。
奈々美と由利亜も、舐めながら次第に大きくなるマゾちんぽに興奮が頂点に達する…。
これが勃起…。
グミのような食感のマゾちんぽに、少し固さが乗り、それを2人はお互いキスの中心に置いて貪り合う…。
「ぁァ…ああぁ…だめぇ…っ!射精ちゃうぅ…っ!ああぁ…また射精ちゃうゥっ!ゥっ!ゥっ!」
ビュルっ!ビュルル…
奈々美と由利亜の口内に新鮮な精液が注がれた。
瑞穂は直ぐに2人の頭を押さえ、性奴隷の作法を教える…。
「飲めっ!こぼすなよ…?ゆっくり舌で味わって…、全部飲むんだ。そう…、飲んだらそのまま口を離さずゆっくりと残りを吸い出すんだ…、優しくゆっくりとだ…」
処女の2人は初めて口淫を覚え、発射された精液を飲み込んでいった…………………………続
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