41
「よし、そこまでだ。なかなか従順なんでここらで趣向を変えようか…」
瑞穂は莉奈に合図すると奈々美と由利亜の縄を解いてやった。
「どう?桃百合って最高でしょう…このまま私達の仲間になるなら…調教者の私と瑞穂に忠誠心を見せて貰わないとね?」
縄を解かれ、美少女達にワレメを抉られて秒刹された新奴隷達を前に、莉奈と瑞穂は並んでソファーに深く座ってゆっくり股を開いた…。
全裸の5人は奈々美と由利亜の耳元で忠誠心の示し方を囁くと、奈々美と由利亜は自らゆっくり四つん這いの姿勢を取る…。
「あの…、莉奈様、瑞穂様…どうか奈々美と由利亜を…桃百合のメンバーに加えて下さい…」
そしてそのまま歩みを進め、奈々美は莉奈の、由利亜は瑞穂の開いたパンティに誓いのキスをした。
2人はゆっくりパンティの匂いを嗅ぎ、上目遣いで直接舐めを申し出ると、調教者の2人はパンティを抜き取ってぬらぬらと光るパイパンを開いた…。
ピチッ…ピチャピチャ…ズルル…ピチッ…
「うふふ…そうよ…ああぁ…いいわ…、しっかり味と匂いを覚えるのよ…」
新奴隷達は莉奈と瑞穂の尻穴から舐め奉仕を開始し、ワレメの濡れたヒダやクリを懸命に舐め回す…。この2人の命令に従い、性奴隷として従えば学院の美少女達と快楽の日々を送れる…。
イッたばかりのワレメは更にぬるぬると疼き、マゾ性を開花させていった。
莉奈は舐めさせながら5人にもう一度コブ縄を張るよう合図して、桃百合の最下層奴隷、涼子を見下ろしながら絶頂の時を迎えた。
「ああぁ…もっと早く、もっと強く舐めてっ!…ぁァ…ああぁ…いいわっ!ああぁイクうゥっ!」
莉奈と瑞穂は新奴隷の舐め奉仕で短くイクと、すっきりした表情で次の指示を涼子に出した。
「じゃあ次は…この桃百合の最下層奴隷、涼子の自己紹介でも…。涼子っ!やりなさいっ!」
厳しい叱責にビクッと身を震わせた涼子はおずおずと新奴隷の前に立った。
「奈々美ちゃん由利亜ちゃん…、桃百合の仲間になれて嬉しいわ…。あの…、涼子先生はね、みんなの性奴隷…変態マゾ教師なの…。こちらの5人と一緒に、遠慮なく苛めてね…ぁァ…」
憧れの教師の言葉に目を丸くする奈々美と由利亜…その反応すら楽しむ様に涼子は身をくねらせ、ガーターストッキングからパンティを脱いでいった…。
「ああぁ…ほら、先生こんなに恥ずかしくパンティを濡らしているの…あなた達生徒がイっちゃうの見て…生徒のお漏らしパンティ舐めて…ああぁ…もう堪らないのぉ…」
「くくくっ、この変態教師がっ!その勝手に濡らしたワレメはどうするんだ?」
瑞穂の追い討ちに、涼子は虚ろな瞳でコブ縄を見る。
「先生…変態だから…ぁァ…罰としてコブ縄渡りの刑を…よく見てて、あ、ああぁ…、あんんっ!」
涼子は自ら片足を大きく上げてピンと張られたコブ縄を跨ぎ、体重でワレメを縄に裂かれた。
「ひひひっ!いいぞ…涼子はマゾだから直接縄がいいんだよ…、お前達はまだ初心者だからパンティ越しでいいがな?」
最初にパンティを穿いてコブ縄を渡り、その快楽に耐えかねておしっこを漏らした新奴隷は、パイパンのワレメに食い込んで消える麻縄を信じられない思いで見つめた。
「ああぁ…あいいいっ!あん…はぁぁ…ああぁ…んん…」
涼子は爪先立ちでよたよた歩きだし、コブがワレメに消える度派手にヨガってマゾ泣きする…。
「うふふ…奈々美ちゃん由利亜ちゃん、まだまだこれからよ?涼子先生はね、コブ縄を咥えた上で…これが好きなのよ?」
ホシュっ!パシィンっ!パシィンっ!
全裸のゆうなが鞭を振り抜いた。
その瞬間涼子の身体が跳ね上がり、桃尻に赤いアザが浮かび上がった。
「ひいいぃ…んっ!ああぁ…鞭はっ!鞭だけはどうか…」
「さっさと歩け、変態教師っ!」
ホシュっ!パシィンっ!パシィンっ!
「あいいいっ!歩きますぅ…っ!歩きますからぁァ…っ!ひぎいぃ…っ!」
ズルズルとパイパンの股を抜けていく縄は妖しくぬるぬるに光っている…。
ホシュっ!パシィンっ!パシィンっ!
「いいぃ…っ!あんだめぇ…っ!ぁァ…ああぁ…?ああぁ…お願いします、タライを、タライをお願いしますぅ…っ!」
コブ縄の中程まで進んだ涼子は鞭打ちで尻を振りながら便器を懇願した。
本来なら何往復もしなければならないが、涼子もまた午後からトイレを禁じられていたのだ。
全裸のまみと万里香が、先ほど新奴隷が使用しておしっこの溜まるタライを涼子の足先に置く…。
「ああぁ…早く、あん…あんん…」
もどかしげに爪先でタライを引き寄せ、底に溜まる奈々美と由利亜の冷たくなったおしっこの中に、ガーターストッキングの足を入れた。
「くふふ…どうやら先生もおしっこしたいようだぞ?涼子っ!そこで擦り付けオナニしてみせろっ!」
全裸の5人と、新奴隷の2人、計7人の美少女がタライを取り囲んで座り、教師の醜態見学…。
「あんん…そんなぁ…ぁ…ああぁ…、オナニしたら、先生おしっこ出ちゃうぅ…」
涼子は腰を前後に大きくスライドさせ、コブ縄をワレメになぞらせる…。
瑞穂の魂胆は、コブ縄に擦られ絶頂を迎えると同時に失禁させるつもりなのだ…。
涼子はそのあまりに恥ずかしい醜態を、取り囲む生徒達に披露しなければならないのだ。
「ああぁ…ああぁ…いいぃ…っ!先生コブ縄好きなのぉ…っ!はぁぁ…ん、気持ちいいぃ…気持ちいいぃ…ああぁ…いやああぁ…イクイクイクゥっ!」
変態教師の腰振りが小刻みに早くなり、ワレメをコブ縄が更に引き裂いた…。
プシャああぁ…プシャああぁ…
イクと同時に漏れ出したおしっこがパイパンから吹き出し、ガーターストッキングをみるみる間に染め上げる…。
涼子は失禁しながら何度も短くイキ散らしながら、これから自分が奉仕しなければならない美少女が7人に膨れ上がった事を素直にマゾ教師の悦びとして受け止めていた……………………………………続
※元投稿はこちら >>