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そこから無限のイキ地獄が始まった。
奈々美と由利亜の両足に垂れ流れたおしっこが全裸美少女達に舐め取られていく間、瑞穂と莉奈は抱えていた2人の片足に麻縄を巻いて壁上段のフックに掛けた後、真っ白な太ももが水平になる位置まで引き上げた。
更に両手に手錠をかけ、万歳させて同じフックに引っ掛けると片足立ちになったそれぞれの足もまた麻縄で束ねられる…。
そうやって壁際に固定され、恥ずかしい淫毛ワレメをぱっくりと晒す恥部に5人の舌が徐々に這い上がっていく…。
「いやいやぁァ…っ!おしっこで汚れてるからぁ…ああぁ…待ってお願いぃ…そんなとこ舐めないで…ぁァ…」
妖艶な笑みを浮かべながら2人の太ももを舐め回す5人の視線は、コブ縄に股がったままおしっこお漏らししてイキ散らした処女ワレメに集中していた。
「あっだめぇ…っ!そんな汚いとこぉ…ああぁ…あんんっ!」
尻たぶに染み付いたおしっこを舐めた舌先が遂に桃尻谷間に到達、新しい性奴隷達には性器の認識すらない尻穴が舐められ始めた。
5人は意地悪く、寄ってたかって尻穴だけを尻先でほじりだしたのだ…。
敏感な処女ワレメの直下にある奈々美と由利亜の可憐な尻穴は徐々にこじ開けられ、日菜子やまみの舌先が侵入し、そのあまりの恥辱に縛られた裸体を揺らして泣き出す…。
「うふふ…、ちゃんと覚えておきなさい、お尻の穴も性器なのよ?これから…おしっこだけじゃなくうんちも人前で出来る立派なマゾ奴隷に仕立ててあげる…」
莉奈はアナルを抉られる奈々美と由利亜の唇を奪いながら倒錯した笑みで語り掛ける…。
こんな美少女がどんなモノをひり出すのか…?今後の調教プランに自然と笑みがこぼれた。
ひとしきり尻穴を堪能した5人は、処女ワレメに大量の透明なぬるぬるが溢れているのを見逃さなかった。アナルを蹂躙されながら2人とも恥ずかしく濡らしていたのだ…。
「次はどこ舐められたいの…?言わないとこのまま止めちゃうわよ…?」
新しい性奴隷の内、先に正解を言えたのは由利亜だった。
「もう少し…上の方、ああぁ…ワレメ…、おしっこ臭いワレメを舐めて欲しい…ですぅ…っ!」
由利亜が恥ずかしい言葉を口にした瞬間…、一気に3枚の舌が濡れた淫毛の中に侵入した。
「いいいいぃ…っ!ぎぃぃやぁァ…いぁ…ぐっ!」
無防備にさらけ出された美少女の下半身は一時も耐えることが出来ず、快楽の奈落に突き落とされた。
ビュルっ!ビビュっ!ビュッっ!
頭が真っ白になり、痙攣したワレメから淫水が舐める美少女達に振りかかる…。
「ああぁ…由利亜ちゃん…。わ、私もお願い、ああぁ…私の汚いワレメも舐めて下さいぃ…っ!ひぎいぃ…っ!」
隣の奈々美もまた…群がる舐め舌にひとたまりもなく絶頂を迎えて…。2人は抜け出せないレズの深淵にどっぷりと嵌まっていった…。
その新しい性奴隷達が晒す恥態を、仲間に加わる許可が出ない涼子と絵梨花は、ただただ2人のお漏らしパンティを咥えて見ているしかなかった。
涼子は艶かしいガーターストッキングの黒いパンティに大量のシミを拡げ、そして絵梨花は白い女児綿パンティの中に射精してしまっていた…。
そして瑞穂は気付いていた、途中まで勃起により前を膨らませていた絵梨花が小さく痙攣し、膨らみが消えてしまっている事を…。
呆然と美少女達の競演を見つめる絵梨花の背後で、瑞穂の目がギラギラと光っている………………………………続
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