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観覧席から見える生徒達は健全そのものだ。
濡れたスクール水着がキラキラ光り、汚れを知らない白い肌が水に戯れる…。
「涼子…生徒達のパンティ掃除堪らないでしょ?マゾ教師なら教え子にそれくらいのサービスしなきゃね…ふふっ、さぁもう1度あの娘達を見ながらお漏らししなさい?」
「ぁァ…莉奈さん…パンティ掃除…感じました、変態教師は今からまた…おしっこお漏らしします…」
プシャシャシャアアァ…
「ああぁ…オムツが…あんん熱い…ぁァ…止まらない…うぅ…」
大量に放尿された2度目のお漏らしは吸水量の限界を越え、太ももの付け根からパンスト、タイトスカートに染み出て観覧席を汚した。
「あ~おしっこ漏れてるわね、まったくどんだけ出してるの?この変態教師が…」
プールでの淫行を存分に楽しんだ莉奈はヨタヨタ歩く涼子を引き連れて秘書室に戻ると、濡れたタイトスカートとパンストを引き抜く…。
「ほら、あんたにはもう1枚必要でしょ?」
限界を越え満々とおしっこを溜めるオムツの上からもう1枚オムツを穿かされる…。
「ぁァ…こんな、あんんオムツ2枚ぃ…」
抜群のプロポーションを誇る涼子の下半身にぼってりとしたオムツ…涼子は中のまみの綿パンが一体どうなっているのか、想像して羞恥に悶えながら放課後を待った。
夕方以降、授業を終えた桃百合メンバーが秘書室に集まりだした。
秘書室に入るなり涼子の無惨な姿に目を見張る…。
涼子はオムツ以外全裸にされ、上半身には麻縄がきつくDカップを絞り出していた。更には後ろ手に手錠を掛けられ、首輪も付けた状態で性奴隷の正装が整っていたのだ。
「…先生、莉奈さんに縛られたの?ねぇ何このオムツ…?」
緊縛姿は見慣れたものの、異様に膨らむ下半身に生徒達が注目する。
「あ…何でもないのよ、ぁァ…みんなもほら、制服脱いで莉奈さんに縄を打ってもらって…?」
生徒達の気を紛らわせようとしたが、万里香が無遠慮にオムツギャザーに指を掛けた。
「あ~っ!先生オムツ2枚穿いてる!え、何で?」
一斉に生徒達が涼子のオムツを覗き込む…。
「ああぁ…ひどいぃ…私が貸したパンティグチョグチョだよぉ、おしっこ臭いぃ…」
朝方、自分が脱いだ綿パンを涼子に穿かせたものが見るも無惨におしっこまみれに汚れている…。
「あはは、涼子はね、おしっこの量が多すぎたからオムツ2枚にしたのよ?」
「ああぁ…ん、まみちゃんごめんなさい、パンティちゃんと洗うから…」
生徒達から嘲笑され涼子はワレメを疼かせながらうつ向く…。
莉奈は次々に生徒達の制服を脱がせて白い柔肌に麻縄を掛けていった。
ゆうな。日菜子、まみ、万里香…4人の美少女は涼子と同じ様に上半身おっぱい絞り出し、下半身オムツ、そして首輪、手錠の性奴隷正装に仕立てられた。
そうする内に日没になり、校内から人の気配が消えていく…。
週末の放課後は教職員も早々に帰宅していた。
莉奈は学院のセキュリティシステムで校内から全員帰宅したのを確認すると理事長室に入り、安曇に宴の準備が整った事を報告した。
「そうか、じゃあ全員ここに…」
莉奈は隣の秘書室から性奴隷達を呼び、理事長卓前に横1列に整列させた。
涼子、ゆうな、日菜子、まみ、万里香…5人の乳首は奉仕の期待に尖って震える…。
「では安曇様…調教お願い致します…。5人共に言い付け通り、朝からオムツで2回お漏らししてます…、パンティの仕上がりも上々かと…」
莉奈は報告しながら安曇に抱きつき、キスを交わしながら服を脱がされていく…。
「そうか、オムツもさぞかし気持ち悪いだろう、さっそく行くとするか。莉奈、鎖で繋げ」
下着姿になった莉奈は性奴隷達の首輪に連結鎖を付け、先頭の万里香の首輪から伸びるリードを安曇に恭しく渡す。
「ほらっ、散歩の時間よっ!安曇様に付いて歩くのよ?」
安曇は先頭にたってリードを引き、理事長室を出ると1階に下り、正面玄関から校舎外に出た。
鎖で1本に繋がれた性奴隷達は重いオムツを揺らしながら素足で野外の舗装路を歩く…。
左に理事長室がある校舎、右は外の国道と学院を隔てる壁が続いているが、壁の向こうからは車や歩行者、週末の喧騒が間近に聞こえてくる。
(ああぁ…ん、壁の直ぐそこに、人がたくさん歩いてる…はあんん…なのに私達オムツ奴隷…)
騒がしい街の声は性奴隷達を羞恥の淵に貶める。
やがて一向は体育館の裏手に到着した。
裏口脇に水道設備の蛇口が並ぶエリアだが、ここも目の前の壁向こうから賑やかな人通りの声が聞こえている。
昼間、体育の授業中にここで水を飲んだりする際はさほど市街の喧騒等気にならなかったのに、夜間はやたら大きく響いて性奴隷達をびくびくさせた。
「さて、では安曇様ここで…」
ブラとパンティ姿の調教者、莉奈の目が怪しく光る……………………………………。
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