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「ふははっ!全く恥ずかしい娘達ね?自分から股縄に擦り付けてイクなんて…。断りも無しにイクのは大罪よ…?それなりの罰を与えるわ…」
莉奈は口ではそう言いながら心の中では喜んでいた。見た目はS級の美少女でありながら初めて股がったコブ縄でイキ散らすマゾっぷり…。
この後の徹底した羞恥責めに心踊らせる莉奈は手下の5人にコブ縄を下げさせ、後ろ手緊縛も解いておしっこの溜まるタライから出して壁際に2人を立たせた。
奈々美と由利亜は、お漏らしパンティが気持ち悪く下半身に張り付くのを気にしながら何をされるのか怯えていたが、その眼前で5人は身に付けていた下着を脱ぎ全裸を披露する…。
あかり、ゆうな、日菜子、まみ、万里香の裸体はあまりに眩しく、脱毛の行き届いた神々しい肢体に思わず息を飲んだ。
「まずは…勝手にイッた恥ずかしいワレメとパンティを皆に披露するのよ?さっさとしないと…分かってるわね…?」
莉奈は指示を出しつつわざとらしく瑞穂に視線を送る…。逆らうと暴力女の餌食になるということだ。
「分かりました…ぁァ…恥ずかしいぃ…」
2人は衆人環視の先で濡れたパンティに手を掛けてゆっくり下げていき、足先から抜いて全裸になった。
「うふふ…パンティずっしり重たそう…ねぇ拡げて見せて?股縄でイッて汚れた部分をみんなに見せるの…」
あかりが恥ずかしさに震える2人に優しく指示を出すと、奈々美と由利亜はそれぞれ重く湿ったパンティを両手で開き、内側のクロッチ部を差し出す…。
「きゃああっ!ちょっとやだぁァ…ぬるぬるじゃないっ?」
「うわぁ…べっとべと…ああぁ…臭いっ!おしっこ臭くて最悪なんですけど…?」
5人はことさら大袈裟に汚れたパンティをなじり、嘲笑して貶める…。
泣きそうな声で詫びながらパンティを拡げる2人に追い討ちを掛ける如く、涼子と絵梨花に掃除の命令が下った。
まだ下着を身に付けていたが、首輪を着けたこの2人の立ち位置が集団の中で下位にあることは奈々美と由利亜も理解していた。
莉奈の命令でその首輪2人が四つん這いで近付いて来たかと思うと、差し出したパンティに…舌を伸ばしてくる…。
「ああぁ…イヤぁ…?ぇ…えっ?止めて…汚いから止めて…?」
「手を下げるなっ!そのまま拡げてろっ!」
瑞穂の怒号にビクッと身を震わせ固まる2人…。
「奈々美先輩…、先輩のぬるぬる舐め取りますから…はぁぁ…そのまま…」
絵梨花は奈々美が差し出す汚れたクロッチ部に吸い付き、新しい性奴隷の恥ずかしい味に酔いしれた。
奈々美はパンティに隠されたマゾちんぽに気付く事なく、まだ幼さの残る年下の美少女が自分の汚れを舐める様におののく…。
由利亜もまた同じだった。
「…ぁァ…由利亜ちゃん、こんなに汚して…。大丈夫…先生がキレイにしてあげるから…ふうぅ…んん…」
憧れの美人教師が自分の汚れたパンティを美味しそうに舐めている…。
由利亜は得体の知れない快感に襲われ、卒倒しそうになっていた…。
「うふふ…大体分かったと思うけど…、私達が汚したパンティの始末はこの変態2人の仕事なの…気にしなくていいわ…」
莉奈の信じられない言葉を聞きつつ、シミ抜きされていくパンティを見ていた2人は、そのうち自分のワレメが舐められているような錯覚に疼きが止まらなくなっていた…。
「よし、もういいぞ。これ咥えて下がってろ」
瑞穂がパンティを取り上げ、絵梨花と涼子の口に押し込んで下がらすと莉奈に目で合図した。
「じゃあいよいよ…恥ずかしいワレメの御披露目…ほらっ!じっとしてろっ!」
瑞穂が奈々美の、莉奈が由利亜の片足を横から抱えあげ、股縄でイキ散らした新奴隷のワレメを観客に晒した。
「いやだっ!何あれ?全然お手入れしてないじゃない…」
「きゃははっ!毛がボーボーだよっ!恥ずかしくないの?」
「イヤああぁ…っ!見ないでっ!ああぁ…見ないで下さいぃ…っ!」
新奴隷の処女ワレメが衆人に晒され、一際目を惹いたのが生え放題の淫毛だった。
べっとりと愛液にまみれた不揃いの剛毛がワレメを覆い、はかない柔肌に異様さを強調している…。
目の前にいる5人は皆無毛のキレイなパイパン…、それに比べ自分は…。
5人を全裸にさせた莉奈の狙いはそこにあったのだ。
片足を抱えあげられ、不様な淫毛を披露する2人はそのあまりの違いに消え入りたくなり、恥ずかしさに涙する…。
「ひいぃ…ごめんなさい…、お、お手入れの仕方わからないから…ぁァ…ごめんなさいぃ…」
泣いて詫びる2人に莉奈と瑞穂は優しく唇を奪いながら耳元で囁く。
「全く恥ずかしい…美少女がこんな剛毛だなんて…でもね、私達の仲間になれば…」
仲間になれば無料で永久医療脱毛が受けられ、そのキレイなパイパンこそが桃百合の証…。
ここまで恥ずかしい貶めを受けた奈々美と由利亜に、断る術などなかった…。
泣き顔でピチャピチャと唇や舌を吸われながら自ら桃百合を志願し、永久脱毛を受け入れた。
「そう…いい娘ね…、じゃあこのまま、おしっこまみれの下半身をキレイにしてあげる…」
それが合図で、全裸の5人がまた奈々美と由利亜の両足に舐めつき、垂れたおしっこの軌跡は徐々に消されていった…………………………………………………続
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