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コブ縄の中央で出会う2人は、お互いの唇を貪るうちに乳首が擦れ合い、また違った甘やかな刺激に吐息の漏れが止まらない…。
しかし、尿意も限界に近くその刺激に浸ってばかりはいられなかった。
「…あぅ…あの…涼子先生…、その、お、おしっこ…漏れそうですぅ…」
奈々美は傍らの教師に尿意を伝えるが、トイレに行かせて下さいとは言えなかった。
初日に瑞穂からプレイ中のトイレ使用は禁止だと聞いていた性奴隷達は、午後からおしっこを我慢させられた意味を理解している…。
涼子は無言で絵梨花に合図すると、奥の浴室から金タライを持って来て2人の足元に置かせた。
観客の桃百合メンバーは、単にタライを置いただけで誰もその後の指示を出さない…。
ただニヤニヤ見るだけで、自主性に任せた一種の放置プレイ…。
「はんん…っ!ぁァ…おしっこ漏れちゃうぅ…奈々美ちゃん早くぅ…タライに足を、早くぅ…っ!」
由利亜が足先でタライを直下に引き寄せ中に入り、奈々美にも急ぐよう促す…。
「ぁァ…ぁ…ああぁ…待って、入るから…ぁァ…おしっこぉ…漏れる漏れるうぅ…っ!」
2人の美少女の素足がタライに入った瞬間、それで床を汚さずに済む安心感から緩み、股縄を咥えるパンティにおしっこのシミが拡がり始めた。
「ひいぃいやああぁ…っ!ああぁ…あっあっ…ダメ、ダメぇ…っ!」
ガクガクと震える真っ白な2人の太ももに金色の筋が伝い、舌足らずな淫声と共に失禁…。
やがてタライに溜まるブレンドされたおしっこから尿臭が立ち上る中、麻縄に圧迫されたワレメからの放尿は少しずつ長く続き、両足を濡らしていった。
「うふふ…ああぁすごい…この2人もうイッてるんじゃないの?恥ずかしい…」
羞恥のお漏らし披露を見ていた日菜子、まみ、万里香、ゆうな、あかりの5人がタライの周囲を囲み、わざとおしっこの匂いを嗅ぐ仕草を見せる…。
「ああぁ…ああぁ…ダメですぅ…まだおしっこが…ぅ…ああぁ…?ひいぃ…っ!」
5人は聖水にまみれた2人の太ももをピチャピチャと舐め出した…。桃百合定番のおしっこテイスティング…、あまりの恥ずかしさに奈々美と由利亜は足を捩り、逃げようとするがその動きはワレメの麻縄を擦りあげる…。
「ああぁ…ダメっ!き、気持ちいいぃ…ああぁ…いやいやああぁ…っ!イヤなのぉ…っ!」
ほどなく奈々美と由利亜は、おしっこでずぶ濡れになったパンティをコブ縄に擦り付けて衆人環視の中激しく昇り詰めて果てた…………………………………………続
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