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まみの放尿が近い事を知った瑞穂は、桃百合達性奴隷の作法を奈々美に教えた。
彼女達の排尿方法は、広口ビン、オムツ、そして日常的なトイレではビデ禁止でおしっこを拭く事はなく、パンティにはいつも黄色いシミが広がっている…。
瑞穂は500ccの透明な広口ビンを奈々美に手渡し、採尿を命じた。
「ああぁ…っ!早くぅ…っ!パンティ下ろしてビンを…あぅ…」
奈々美は急いでまみのパンティを引き下ろし、ビンの広口をワレメ直下にあてがい、そして…。
ジョボボボボボォ……
「あうぅ…ああぁ…間に合ったぁ…はぁぁ…」
奈々美は手元に溜まった熱いまみの聖水に見入ったが…。
「ほらっ!おしっこが終わったら即舐め拭きだ!性奴隷はお互いにそうやるんだ」
(はんんっ!まみちゃんのおしっこぉ…ああぁ…ふんん…おしっこの味ぃ…)
奈々美は躊躇なく雫に濡れるワレメを舐め、愛しいまみのおしっこを吸い出した。
「よし…そうだ。おしっこの味をよく覚えておけよ?そのまま舐めてイカせてみろ。舐めやすいようにこうしてやろう…」
まみの左足が麻縄で引き上げられ、ワレメがパックリと割れる…。
「瑞穂様…ありがとうございますぅ…あんんっ!まみちゃん気持ちよくなってぇ…っ!」
奈々美はまみの右足にしがみつき、剥き出しのワレメから尻穴まで何往復も舐め回し、やがてイキ果てたまみの顔を見て、初めてイカせた幸福感に浸った。
この日はこれで終わりとなり、奈々美は瑞穂が車で送って帰宅させた。
まみはまだ仕事があり、1人残って隣の理事長室に入っていった。
そこには安曇がまだデスクワークをしていたが、まみは構わず報告した。
「理事長先生、新3学年の性奴隷…関奈々美が奴隷宣言しました…」
「うん、そうか、ご苦労様。私と会うまでは慎重にな…」
まみは安曇に抱きつき、スラックスのベルトを外し、ビキニパンツを剥き出しにすると机の下に潜り込んだ。
新しい奴隷を捕獲した褒美に、この夜はまみが安曇を一人占め出来るのだ。
(はぁぁ…ああぁ…おちんぽ様ぁ…)
ビキニパンツに頬擦りし、匂いと熱感を堪能したあと、引き下げて怒張と対面する…。
まみは陰嚢の裏側から丁寧に舐め奉仕に没頭していった……………………………………………続
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