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奈々美は瑞穂の乳首を丁寧に舐め上げて従順さを示していた。瑞穂はそんな生徒の後ろ髪を掴み、引き上げると顔を覗き込んで最後の選択肢を迫る…。
「イカせて欲しいか…?瑞穂様の性奴隷になりますと言え。そしたら退学は無し、まみとのレズ仲も認めてやろう…」
そう言われても端から選択肢等無いのだ…、退学せずに生徒会長になり、まみとの蜜月を過ごす為には、この用務員の女になるしかない…。
「…瑞穂様…、どうか…奈々美を性奴隷にしてくださいぃ…全てを赦して下さいぃ…」
奴隷宣言した奈々美の唇を瑞穂は強く奪い、そしてベッドに寝る自分の顔を跨ぐように指示した。
奈々美は素直に顔を跨ぎ、ずぶ濡れになってヒクつくワレメを、徐々に下ろしていく…。
「ひいぃ…ぁァ…ぁ…ああぁ…瑞穂様ぁ…気持ちいいですぅ…いいぃ…」
瑞穂は太ももをガッチリと掴み、動けなくした上でゆっくりとワレメから溢れる蜜を舐め、性奴隷に舌技を仕込んでいった…。
ベッドの上で奈々美が狂った様に2回イカされるのを見ていたまみは、いよいよ我慢出来なくなっていた。首輪でトレーニングマシンに吊られたまみは、おしっこが限界に達しつつあったのだ。
奈々美への責めを邪魔しないタイミングで、まみは瑞穂に訴える…。
「瑞穂様、瑞穂様ぁ…、おしっこ、おしっこですぅ…ああぁ…早くぅ…っ!」
両膝はガクガクと震え、子犬の様にすがって泣く………………………………………続
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