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10枚程のパンティを舐め掃除しながら、絵梨花のマゾちんぽはだらだらと透明な糸を垂らしてしまう…。瑞穂の環視の元、体育の授業中に全て掃除しなければならないマゾ女装娘は手早くスポーツバックの中身を物色し、使用済みパンティは計14枚だった。
「くくくっ、シミ抜きは終わったか?ちゃんと元通りに仕舞っとけよ?」
「ぁ…はい、シミ抜き終わりました…お姉様達のパンティいい匂いでした…」
絵梨花は今すぐにでもマゾちんぽにパンティを被せ、オナニして射精したかった。懇願するような視線を瑞穂に送るが、許可してもらえる雰囲気もない。そして2時限目の体育が終わる前に、絵梨花はまた掃除ロッカーに押し込められ、瑞穂は立ち去ってしまう。
しばらくして体育館でバレーボールを終えた生徒達がガヤガヤと教室に戻ってくると、また魅惑の着替えタイムを覗き見する…。
(ぁ…みんなブルマ脱いで…ああぁ…舐め掃除したパンティ…穿いてるぅ…うぅ…)
絵梨花が舌を這わせてシミ抜きした14枚のパンティは、艶かしい桃尻に再度密着した。
(ああぁ…そうか、パンティが無かった娘たちはここで新しいモノに穿き代えるんだ…)
直近まで穿いていたとおぼしきパンティが14枚であり、残りは丁寧に折り畳んだ洗濯済みだったのだ。
約半数の生徒達は汗ばんだ下半身からブルマとパンティを一緒に脱ぎ、新しいパンティを穿いていく光景をロッカースリットから盗み見て、この間の体育後の2人の使用済みパンティの匂いを思い出す…。
そうして悶えている内に、生徒達はまた教室から出ていき、3時限目を告げるチャイムが響いた。
ガチャガチャと音がして、絵梨花は再度瑞穂によって教室に引き出される…。
「ひひひっ、3、4時限目は月1の調理実習だよ。作ったもんそのまま家庭科教室で食べるからしばらく誰も来ないぞ?くくくっ…」
「そ、そうなんですね…ぁ…ありがとうございます…」
3、4時限は誰もいない…絵梨花はマゾ性を貫かれクラクラと立ちくらみしながらも、ブルマごとパンティを脱いだ生徒のスポーツバックに手を伸ばした。
(ああぁ…あった…ブルマの中に、汗だくパンティぃ…はぁぁァ…んんっ!臭いぃ…っ!)
汗で重く湿った使用済みパンティは、先程の登校時に穿いていただけのパンティとは明らかに違う異質な匂いを漂わせている…。
狂ったように汚れたクロッチ部を次々に舐め清める…バレーボールに夢中で、ブルマの中でワレメに食い込んでいたパンティは、その娘そのものの匂い…。どのパンティも少しずつ違う匂いがして、それがまた変態女装娘を悦ばせていた。
絵梨花はこみ上げる射精感を我慢しながら、10枚以上の汗臭いパンティのシミ抜きを完遂すると、4時限目が終わる前に瑞穂に連れられて秘書室に戻っていった。
「ああぁ…瑞穂お姉ちゃんお願い、射精させてぇ…」
秘書室に入るなり絵梨花は飼育者にすがり付く。
「くくくっ、そうだなぁ…掃除はしっかり出来たようだしな。パンティだけじゃ物足りないだろう…?」
瑞穂は作業服のズボンとパンティを脱ぎ去り、秘書机の椅子に座って大股を開いた。
「…んん…ぁァ…ぁ…ああぁ…いいぞ、そうだ…」
絵梨花は瑞穂の尻穴から舐め始め、徐々にワレメの奥深くに舌を差し込んで奉仕する…。
変態女装娘は男女問わず全ての性器に奉仕しなければならないのだ…。
そこに授業を終えた涼子が戻ってきた。
「よう、戻ったか涼子。ひひひ、ゲソプラグの味はどうだった?ええ?ここでパンティ脱いで見せろっ!」
瑞穂は舐め奉仕をさせたまま、朝に涼子のアナルに挿入したゲソ触手型の確認を始めた…。
涼子はもじもじとスカートを脱ぎ、パンストを足から抜いて丸め、瑞穂の横に立つ…。
「ひひひっ、おいおいなんだこれは…ええ?シミてるぞ?そんなに良かったか?」
パンティに拡げたシミを指摘され、涼子は恥ずかしさに震える…。アナルに挿入された柔らかいゲソ触手は、歩く度に無数の吸盤が内壁を這い、快楽に襲われた。授業中、生徒の列間をゆっくり歩きながら、ワレメから蜜を溢れさせてスリルを味わっていたのだ…。
「この変態どもが…、2人とも、ここで69しろ。好きなだけイキ狂えっ!」
許可を貰えた涼子は絵梨花を床に押し倒し、濡れたパンティを脱ぎ捨てて顔面を跨いで押し潰す…。
「あいいいぃ…っ!絵梨花ちゃん舐めて、舐めてぇ…ああぁ…いいっ!」
狂った様に腰を振り、よがる教師の尻穴にはゲソ触手プラグの台座が卑猥さを増している…。
そしてそのまま小さく勃起する女装娘のマゾちんぽを咥え、激しく舐め、吸い付く…。
(ああぁ…ああぁ…あいいいだめぇ…涼子先生ぇ…っ!)
ドピュウゥっ!ビュル…ビュル…
10秒と持たなかったマゾちんぽは教師の口内に勢いよく射精してしまい、涼子も飲精しながら昇り詰めていった。
(あんんっ!こんなに…すごい量…ああぁ…ふんん…んぐぅ…ああぁ…いい、イキそう…あああぁ…イクイクイクゥっ!)
ビクっ!ビクっ!ビクっ!と大きく桃尻が痙攣し、跳ねる様に教師はイキ散らした………………………………続
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