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始業前の朝8時前、絵梨花は下着姿にロングパーカーを羽織らされて瑞穂にとある教室に連れて行かれた。
まだ生徒達は登校前の時間帯であり、誰もいない静かな教室で、瑞穂は後ろ端にある掃除用具ロッカーを開けた。
「絵梨花、今日はこの中から授業を見るんだ。ロッカーは引き具が壊れて使用中止にしてるから誰も開けないだろう…。まぁ開けてしまったらマゾちんぽ見られて人生おしまいだな、くくくっ」
「ぃ…この中からですか…」
つまり掃除用具ロッカー内から教室の女子高生の生態を盗み見るのだ。
「バレたら…ああぁ…怖いです…」
「物音たてるなよ?閉じたらガムテープ張っといてやるから安心しろ。2時間目に迎えに来るからな、ひひっ、面白いものが見えるぞ?」
瑞穂は絵梨花の腕を後ろ手に手錠を掛け、女児綿パンを引き下ろして没収した。
男の娘はスポーツブラとニーハイだけでマゾちんぽを晒し、ロッカーに押し込まれた。
用務員の瑞穂は引き具辺りをガムテープで目張りし、マジックで「引き具破損」と書いて教室を後にした。
(ああぁ…こんな格好で…扉開けられたら、終わる…変態女装娘だって…バレて…)
絵梨花は半裸でマゾちんぽを震わせ、間も無く登校してくる女子高生に怯える…。
ロッカースリットから教室内は良く見えていた。
黒板上の時計が8時10分を回った頃、教室の扉が開いてガヤガヤと生徒達が入ってきた。
胸のリボンは緑だった。
(あ…3年生だ…、日菜子ちゃんやゆうなちゃんのクラスかな…あうぅ…恥ずかしいぃ…)
増えていく生徒に連れて女子高生のいい匂いがロッカーにも届き、絵梨花のマゾちんぽが疼き出す…。生徒達はロッカーに変態女装娘がいるなど夢にも思わない、そんな至近距離でマゾちんぽを晒すこの授業見学は一種の公開露出調教でもあった。
1時限目は国語の授業で、絵梨花は発見されないようひたすらおとなしくしていた。
だが、イベントは授業終了後に起きた。
1時限目の終了を知らせるチャイムが鳴ると、生徒達は一斉にスポーツバックを取り出し、制服を脱ぎ始めたのだ。
(ああぁ…そうか、2時限目は体育なんだ…ああぁ…すごいぃ…みんなパンティ…ああぁ…ブルマ…)
女学院には男の目などない。生徒達は躊躇なく上着やスカートを脱ぎ、ブラを外してスポーツブラに代えたり、パンティを脱いでサポートパンツの上からブルマを穿いたりする光景が繰り広げられた。
絵梨花はこれ程多くの、30人の生徒達の着替えに息を飲み、おっぱいや桃尻に目を奪われてマゾちんぽを勃起させていた。
後ろ手に手錠を掛けられているため、自分で触る事が出来ない勃起が切ない…。
着替え終わった生徒から三々五々体育館に向かい、休み時間が終わる頃には誰もいなくなっていた。
そこへ不意に足音が聞こえてガムテープを剥がす瑞穂が見えた。
ロッカーの扉が開き、ニヤニヤした瑞穂に勃起したマゾちんぽを鷲掴みにされた。
「良いもの見れたようだな?ひひっ、今から何をするか分かってるな?莉奈から聞いてるよ、全校生徒の下着を…ひひっ、始めろっ!」
手錠を解かれた絵梨花は心臓の高鳴りを抑えながら机の上に無造作に置かれた制服やスポーツバックに近付いていく…。
ロッカー内から着替えを盗み見ていて、パンティからサポートパンツに穿き替えた生徒が半数以上いることを知っている…。
絵梨花は最寄りのバックに手を伸ばし、開くと…。
(ああぁ…あった、脱ぎたてパンティ…あうぅ…、マゾ女装娘は…洗濯しなきゃ…)
まだ温かいパンティを手のひらに取り、鼻を埋めて深呼吸した。
(はぁぁァ…んんっ!ああぁ…いい匂いぃ…)
つい先程まで女子高生の秘部を包んでいた淫靡な匂いが鼻腔を突き抜け、マゾちんぽが歓喜に震える…。
マゾ女装娘にとって全校生徒のパンティ染み抜きは大事な務め…莉奈や桃百合達にそう言われている絵梨花は手当たり次第にパンティのクロッチに舌を這わせ、恥ずかしい染みを抜いていった……………………………続
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