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夜の教室でのおしっこ地獄から1週間後、女装マゾちんぽがタックテープを剥がせない事実が確認された為、絵梨花の入学準備は次の段階に入った。
それは瑞穂の提案によるもので、女学院の授業風景を事前に見せる体験入学だった。
いくら女の子にしか見えない絵梨花とはいえ、いきなり慣れない女子高生の群れに放り込んでボロを出すわけにはいかない…。
その提案は満場一致で決定された。
しかし…
それはただの体験入学ではない…。
当日朝、涼子は絵梨花を連れて通勤しそのまま秘書室に入った。
部屋には既に学院の警備員兼用務員として雇用された瑞穂が待っていた。
「よう御二人さん、相変わらずマゾの匂いをプンプンさせてるな…ええ?」
「ちょっと瑞穂さん…朝から変な事言わないでちょうだい………あっ、ちょっ…んんっ!んむうぅ…」
瑞穂は涼子を抱き寄せ、強引に舌をねじ込みながらタイトスカートの尻を撫で廻し、ウエストジッパーを引いてパンスト尻を剥き出しにした。
「いつもながらいいケツだなぁ…くくくっ!プラグ入れてやるからパンティ捲ってケツ突き出せ!」
朝からの苛めに絵梨花は黙って見ているしかない…、その男の娘の前で涼子は言われた通り桃尻を屈んで突き出し、パンティごとパンストを下ろして調教者である瑞穂に尻の谷間を見せた。
「よし…いいぞ。ちょっとでも逆らったらイチジクだからな…。絵梨花、尻穴を舐めてほぐしてやれ」
瑞穂はプラグを取りに壁際のクローゼットに移る。
絵梨花は直ぐに教師のむっちりした桃尻に顔を寄せ、パンストに蒸れた秘部の匂いにクラクラしながら尻穴を丹念に舐め解す…。
「はぁぁァ…んんごめんなさい絵梨花ちゃん…先生、アナルプラグ入れられちゃうからぁ…お願いぃ…」
「ぁァ…ピチャッ…はい涼子先生、ピチャッ…ズルル…お尻の穴ぁ…ピチャッ…ピチャッ…ズルル…」
絵梨花は辱しめを受ける教師の尻穴に舐めいったが、瑞穂が近づく気配に飛び退いた。
「ふふん、今日はゲソを入れてやろう…ひひっ、授業中にアナルイキするなよ?」
「ああぁ…っ!何ですかそれ…変な物入れないでぇ…っ!」
そのアナルプラグはイカゲソ触手を型どり、無数の吸盤に覆われたグロテスクな新作だった。
瑞穂は桃尻を抑え、先細りの先端を尻穴に差し込み、大きくS字にうねったシリコン触手をズブズブと埋め込んでいく…。
「ひいいぃ…っ!ああぁ…あああぁ…」
嫌がる涼子とは裏腹に、教師の尻穴は根元付近で5センチになるイカゲソを咥え込んでいった。
「まったく…簡単に飲み込みやがって、変態教師が…くくくっ」
涼子は頬を赤らめつつTバックパンティでプラグ台座を抑え、パンストを元通りに引き上げた。
「絵梨花、お前は取り敢えず服脱いで下着姿になれ!」
瑞穂の命令におずおずと着ていた私服を脱いだ絵梨花は、薄いピンクのスポーツブラと女児綿パンだった。これは同居する涼子の好みで、マゾちんぽの付いた女装娘への計らいなのだ。
しかし、余裕のある綿パンは逆にマゾちんぽの勃起を自由にさせ、くっきりと恥ずかしくその恥態を浮かび上がらせている…。
「張り切って勃起させてるじゃないか…、そんなにマゾ教師の尻穴が興奮したか?ええ?」
瑞穂は変態マゾ女装娘を満足気に見下ろし、そして羞恥の体験入学プランを入念に頭の中でトレースした…………………………………………続
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