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「うああぁァ…はぁんん気持ちいいぃ…っ!」
ゆうなは椅子の背もたれにしがみつき、パイパンのワレメを涼子の顔に擦り付け、桃尻を震わせて昇りつめていく…。
その生徒会長の淫らな姿を見ながら、日菜子、まみ、万里香、あかりが自分の番を心待ちにしながら教師の裸体を弄り廻す。
「この変態教師、教室におしっこ撒き散らしちゃったから…あなた達、涼子をマゾ便器として使っていいわよ?舐めさせながらおしっことか…うふふ…」
莉奈は縛られた涼子の横で机に座り、絵梨花にワレメ舐め奉仕させながら涼子の首輪から伸びるリードを持って非道の許可を下した。
「ぁァ…あんんっ!イキながらおしっことか…ぁァ…先生の顔におしっこぉ…ひいいぃ…んん…」
小刻みに腰を振ってもうイキそうになっていたゆうなは、このまま放尿した際の惨劇を想うと甘い電撃のような感覚に包まれる…。
優等生である生徒会長が、教師の顔面におしっこ…。
ゆうなは自分の股ぐらに涼子の顔を覗き、マゾ鳴きする教師と目が合った瞬間…、放尿した…。
ジョジョジョボジョボ…ジョボボ…
「ふごぉっ!…ぐふぅっ!…あんん…っ!」
(あああぁ…私、人の顔におしっこを……いいぃ…っ!)
熱い放尿を口内に受け、とっさに飲もうとしたが仰向けのためそれもままならない…涼子は至近距離で生徒の放尿を浴びるしかなかった。
「ひいいぃ…あああぁ…イクイクぅっ!くっ!」
ゆうなはそのままクリを涼子の鼻先に擦り付け、あっという間にイキ果てた…。
そして入れ替わるようにあかりが顔面騎乗し、今度は初めから便器として使用する…。
大きく口を開けたところをワレメで塞ぎ、涼子が舌を伸ばした瞬間、放尿が開始された。
生徒達はトイレでのパンティお漏らしからさほど時間が経っていなかったこともあり、放尿量は少なめだった。
しかし、マゾ教師の顔面を便器として使用する体験としては充分な量であり、事実、生徒達は顔面騎乗放尿の後、激しくイキ散らしていった…。
そして莉奈も、最後の生徒がイクのを見計らうように太ももで絵梨花の顔を挟み上げ、激しく腰を振りながら放尿した…。
「あああぁ…んんっ!全部、全部飲むのよぉ…っ!いいいいぃ…ふうぅ…んん…あんん…っ!」
絵梨花は熱い聖水を懸命に飲み干す…。
「イクイクイクぅっ!あぐうぅっ…!」
教室中に美女美少女達はおしっこを撒き散らし、全員が激しくイキ散らして果てたその光景に絵梨花は圧倒され、それでも甲斐甲斐しくお姉様達のワレメを舐め掃除して周り、マゾペットとしての務めを果たそうとしていた……………………………………………続
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