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その鞭は莉奈愛用の物で、先端に15センチ程の短冊形をしたゴムベラが付いている。
「今から交代で変態教師のワレメを打ち抜くのよ?誰の時におしっこ撒き散らすか見物ね…うふふ…」
「ぁァ…止めてぇ…っ!ワレメ直打ちだけは…ああぁ…許して…」
多く開脚した涼子のワレメは全てを晒し、濡れて小さく尖るクリすら丸見えの状態だった。
そして懇願虚しく、教師に教室で放尿させる為の鞭打ちが始まった。
「じゃあ私から…、手首のスナップ効かせて打つんですよね…?」
あかりが涼子の横に立ち、下から上にすくい上げるように素振りする…。
「先生ぇ…?痛いだけじゃ可哀想だからおっぱい舐めてあげる…」
順番待ちの生徒は麻縄に絞り出された左右の乳首にそれぞれしゃぶりついた。
「ぁァ…ああぁ…ん、そんなに吸わないでぇ…」
ホシュッっ!パシイイィン…っ!
「いぎいいいぃ…っ!」
涼子の身体が仰け反り、悲鳴が響き渡る…。
あかりの放った鞭先はワレメの中心を逸れ、尻穴に近いところに赤い打ち跡を付けた。
「ああぁ…残念…、次私ねっ!」
万里香が鞭を貰い受け、慎重に狙いを定める…。
ホシュッっ!パシイイィ…ンっ!
「ひぎいぃ…っ!あぐうぅっ…!」
ゴムベラはワレメの下端を打ち抜き、濡れた花びらが激しく散って赤くなった。
「ああぁ…あああぁ…いやぁ…あんん…」
鋭い痛みの後に鈍重な余韻が股間に拡がり、熱い痺れがマゾ性を引き出していく…。
ホシュッっ!パシイイっ!
日菜子が放った鞭先はまた中心を逸れ、真っ白な太ももの付け根を震わせた。
その次のまみの鞭も見当違いに左の尻たぶを打ちつけてしまう…。そしてゆうなの鞭も尻たぶを打った。
「あんん…いやぁ…ぁァ…ひどいぃ…」
涼子は次第にもどかしさを感じていた。
鞭は振り慣れた者でないとピンポイントを打ち抜くのは難しいのだ。
調教者の莉奈や瑞穂の鞭なら的確にクリ付近を打ち抜き、電流が走るような快楽を与えてくれる…。
乳首を舐め廻され、下手な鞭先に焦らされ、涼子は無意識に下半身を振って悶えていた…。
「うふふ…まったくダメじゃない?そんなんじゃ涼子はおしっこ漏らさないわよ…?」
生徒達の鞭打ちを眺めながら絵梨花の舐め奉仕に危うくイキそうになっていた莉奈は手本を示すため立ち上がる…。
構える莉奈を生徒達はどぎまぎしながら見守り、そして…。
ホシュッっ!ピシイイイィ……ン…っ!
鞭先の軌道は目に見えない程速く、ワレメを打った瞬間も解らなかった。
「いんんっ!!!………………………ひぃ…っ!」
涼子の身体が跳ね上がり、顎を仰け反らせて白目を剥く…。
ピュッピュっ!ブシュっ!プシャアアアアアアア………………
クリを打ち抜かれた数秒後、短く淫水を吹き、そしておしっこの本流が勢いよく弧を描いた。
「きゃあああああぁ…っ!」
生徒達の悲鳴がこだまする中、涼子の放尿は数メートル先の教室の床に降り注ぎ、あっという間に小水溜まりが拡がっていった。
涼子は電流が走った瞬間イッていた…弛緩した股間からおしっこを漏らしながら、絶頂は長く続いた…。
気付いたのは頬を叩かれてからだった。
「ちょっと先生っ!バカじゃないの?教室におしっこ撒き散らして…」
「先生いまイッてたよね?信じらんない…おしっこしながらイクなんて…」
「これどうするんですか?まったく…」
失禁した教師に生徒達は罵詈雑言を浴びせ、貶すような目線で見下ろす…。
「……ぁァ…ごめんなさい…あああぁ…なんてこと、教室におしっこ……はぁぁァ…んんごめんなさいぃ…お詫びに、ご奉仕しますぅ…っああぁ…変態教師を苛めてぇ…っ!」
教師でありながら教室に放尿した背徳感は涼子のマゾ性を抉った。マゾ鳴きして墜ちる…。
「当たり前よっ!この変態教師っ、ああんもうっ、しっかり舐めてぇ…っ!」
教師の醜態に生徒達は涼子に襲いかかった。
ゆうなは涼子の顔を跨ぎ、疼く股間で押し潰した。
鼻腔に乾いたお漏らしパンティの臭気が突き抜け、気が狂う程マゾ性が昂り、涼子はゆうなの股間をむちゃくちゃに舐め廻す…。
びくびくとヒクつく涼子のワレメに舌を伸ばしたのは日菜子だった。
「はぁんん…涼子先生ぇ…お漏らししちゃって…ぁァ…」ズリュリュ…ピチャッ…ピチャッ…
日菜子は残尿をワレメから舐めとって味わい、徐々に舌先をワレメの奥深くに侵入させていく…。
涼子のおっぱいはむちゃくちゃに揉みしだかれ、甘噛みされ、それら同時責めに麻縄で縛られた身体をガタガタと震わせた。
「あんん堪らないぃ…っ!もう直接ぅ…っ」
ゆうなは腰を浮かせてお漏らしパンティを素早く抜き取り、トイレでパンティお漏らししたままだった強い臭気を放つ蒸れたワレメを、口を開けて舌を伸ばす涼子の顔にゆっくり降ろしていった。
「あ…ぁァ…ああぁ…、気持ちいいぃ…あああぁ…っ!」
「あんんっ!ゆうなちゃん…ぁァ…おしっこ臭いぃ…先生が、先生がキレイにしてあげるからぁ…」
ゆうなははしたなくがに股で椅子を跨ぎ、教師にまんべんなく下半身を舐めさせるためゆっくり腰を回す…。
「うふふ…ぁァ…ゆうなどうなの?気持ちいい?たっぷり変態教師に生徒会長のワレメを舐めさせるのよ…」
莉奈は教師の顔面にワレメを擦り付けてよがるゆうなのおっぱいを揉み、優しくキスをしながら絶頂に誘う…………………………………………………続
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