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1晩で2回の射精は初めてだった。男性器としては失敗作の真性包茎短小は、ほぼ毎日のように桃百合達に苛められ、搾精されたおかげで精製能力は格段に上がっていた。
「いいわよ絵梨花…2回も射精だなんて…。どうやら見ず知らずの女子高生の汚パンティがお気に入りのようね?ふふっ、入学したら全校生徒の汚パンティ舐めてピュッピュするのよ?」
「はいぃ…ありがとうございます…変態女装娘は女子高生のマゾ奴隷として尽くします…」
絵梨花は自分の性癖を見抜き、理解した上でこの先ずっと汚パンティを与えてくれる莉奈に心頭し、足元に膝まづいてヒールにキスをして忠誠を誓う…。
そしてそのままパンスト脚に頬擦りしながら蒸れた股間に鼻を埋め、匂いを嗅ぎながら支配者に媚びた。
「うふふっ、あんん…いいわよ、いい気分だわ…。じゃあ次は、生徒のリコーダーでよがる変態教師にお仕置きね…」
興が乗った莉奈は次の獲物を涼子に定め、矢継ぎ早に生徒達に指示を出した。
まみは秘書室にある物を取りに行き、残りの生徒達は椅子を並び変えて繋ぎ、その上に涼子を仰向けに寝かせた。
これから始まる変態教師の処刑に誰もがウズウズと感情を昂らせ、ニヤケが隠せない…。
涼子は全裸で椅子に横たわり、何をされるのか不安で怯えていたが、マゾの悦びにワレメは濡れたままだった。
「莉奈様っ!持って来ましたぁっ」
息を切らせてまみが指示された物を持って戻ってきた。
「お疲れさま、じゃあみんなで涼子を身動き出来ないように縛り付けて。センス良くやるのよ?」
生徒達は長い麻縄を伸ばし、教師を椅子に縛り始める…。
「ああそうだ、両足は思い切り開脚させるのよ…ああ…んん…ぁァ…そう、そうよ…」
机に座り、絵梨花にパンストパンティを吸われていた莉奈は指示を出しながら腰を浮かせ、パンストとパンティを脚から抜いた…。
絵梨花はすかさず蒸れた蜜壺に舌を差し入れ、ゆっくりイカさないように舐め奉仕を続ける…。
「ああっいやぁっ!止めてぇ…あぐうぅ…きついぃ…ああぁ…あいいぃ…」
夜の教室にマゾ教師の悲鳴が虚しく響く中、生徒達は涼子のおっぱいを絞り出す様に椅子に縛り、片足づつ椅子の背もたれの間に差し入れ、そして椅子ごと左右に分けて無理やり開脚させていった。
「莉奈様、こんな感じでいいですか?」
「ええ、いいわね…みんなこっちから見て?マゾ教師のワレメがパックリよ。みっともない、あははっ!」
生徒達は莉奈の傍らに集まり、椅子の上で縄縛りに酔う涼子を見下ろした。
180度近く強制開脚されたマゾ教師のワレメは教室の明るい照明に剥き出しになり、尻穴までひくひくさせているのが一目瞭然になった。
パシャパシャっ!
生徒達は無遠慮にスマホで撮影してニヤニヤ笑い、これから莉奈が下す処刑メニューに期待した。
「そういえば涼子、あなたおしっこ我慢してるんじゃない?出そうならハッキリ言いなさい?」
莉奈の言葉に涼子は図星だった。教室に入る前、トイレにいた時も自分に放尿は許可されていなかった…。
「ぉ…おっしゃる通りですぅ…。おしっこ、させて下さい…」
「いいわよ?そのまま教室に撒き散らしたら?神聖な教室にね?」
莉奈の素っ気ない言葉に涼子は血の気が引いた。
「そんなっ!ぁァ…教師としてそんな事…出来ませんっ!ぁァ…ひどいぃ…」
生徒達がクスクス笑い、涼子に追い討ちを掛けた。
「じゃあ我慢しかないね先生。せっかく莉奈様が許可してくれたのに…あははっ!」
「まったく可愛げがないわね…、じゃあこの淫乱なワレメにお仕置き始めようか…?」
莉奈は絵梨花のねっとりとした舌奉仕に高揚しながら手にした鞭を傍らのあかりに渡した……………………………………………………続
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