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尻を高く突き上げたマゾ女装娘の女の子ワレメ、タックしてテープ留めされてはいるが、放尿用に包茎先端の皮だけテープ下から飛び出していたが、その僅かな筒先から精液が溢れ出して机に垂れていた。
「…ぁァ…ああぁ…莉奈さん…絵梨花ちゃんが、射精してますぅ…」
莉奈を含め生徒達は汚れたパンティのシミ抜きをする絵梨花の顔を覗き込んでいたため、異変に気付かなかった。1人だけ尻の方で生徒のリコーダーをワレメに擦り付けていた涼子が机にボタボタ垂れだした精液に気付き、支配者である莉奈に報告した。
「あああぁっ!絵梨花ちゃん射精してるぅっ!」
「きゃああっ!ちょっと何で?勃起してないのに?」
絵梨花は汚れたパンティのクロッチに唇を押し付けたまま、頭が真っ白になるくらいの快楽に耽り、そして断りもなく射精してしまったお仕置きに、鞭を覚悟した…。
だが、鞭は飛ばず莉奈は予想外に優しい言葉をかけた。
「うふふ…勃起しないまま射精…、メスイキしたのね…絵梨花よく出来たわ、この調子なら変態女装娘のマゾちんぽもバレずに済みそうね…」
手も触れずに射精してしまう程気をやった絵梨花は、結局勃起力でそのテープを押し退ける事は出来なかった。粗末なマゾちんぽはタックされたテープの下でぬるぬるを吐き、勃起出来ないまま惨めに射精した…。マゾ女装娘としてそれが期待された作法だったのだ…。
「はい、じゃあ絵梨花を教壇に立たせて…マゾちんぽの勃起実験は終わりよ」
莉奈は満足そうに頷く。
涼子が手を引いて絵梨花を教壇に立たせると、莉奈が厳しい口調で命令する…。
「涼子っ!机が汚れてるわよ?それに…新入学生の性器も汚いんじゃない?うふふ…」
「ああぁ…はいぃ…掃除しますぅ…」
変態教師は全裸の身を屈め、机に垂れた精液をキレイに舐めとる…。
「うわあぁァ…先生舐めてる…まあ当然か、ほらほらしっかり舐めて?」
「ぁァ…あんん…あんいやぁ…ぁァ…そこぉ…んん…」
まみがリコーダーでマゾ教師のワレメを擦る…。
「絵梨花?そこで今日やらかした罪を報告しなさい?」
莉奈の言葉に全員が教壇の絵梨花に注目した。
「…ぁァ…はい…変態女装娘の絵梨花は…、女の子ワレメの実験中に、桃香お姉様と奈々美お姉様の…汚れたパンティの匂いに…ああぁ…興奮して、射精してしまいました…うぅ…」
「まったく2枚程度で射精なんて…絵梨花は全校生徒のパンティ掃除係なのよ?しっかり自覚することね?」
優しく叱りつつ莉奈はテープを剥がすよう涼子に合図した。
「じゃあそのマゾちんぽ、みんなに見て貰おうか、涼子っ」
絵梨花の横に屈み、涼子はテープを引き剥がす…。
「あんんっ!ぁァ…いやぁ…うぅ…変態女装娘の、恥ずかしいマゾちんぽ…見て下さいぃ…ああぁ……」
ぬるぬると精液にまみれた陰茎がせり出し、陰嚢がゆっくりと下りてくると、絵梨花はクラス全員にマゾちんぽを晒しているようで身悶えする…。
「じゃあこれ咥えて?記念撮影してあげる…」
あかりは桃香と奈々美のパンティを口に咥えさせ、生徒達はスマホでその羞恥な姿を撮影した。
そして女装娘の性器を清めるため涼子の舌がマゾちんぽに這いだす…。
やっとタックから解放され、自由になったマゾちんぽを咥えられた絵梨花はぶるぶると震え出した。
「うぐうぅ…んん…んふうぅ…んん…んん…っ!」
ビュルビュルビュル…っ!
涼子が口をすぼめて包茎を吸い、離した瞬間大量の精液が教師の顔に垂れ落ちた。
「あんんっ…絵梨花ちゃん…」
「きゃああっ!すごいまた出たぁ…っ!」
咥えた2つのパンティから漂う汗まみれの女子校生の匂いと、教師の口淫に、中途半端に漏らし射精していたマゾちんぽは一気に爆ぜた………………………………………………続
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