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まみと万里香がその手提げバッグの中身を嬉しそうに見せると、莉奈の表情がいっそうサド色を増した。
「いいじゃない…うふふっ!みんな、机をくっ付けて、絵梨花を机に上げるのよっ」
生徒達は教壇でリコーダーに腰を振る涼子の前に机を6つくっ付け絵梨花の処刑ステージを準備し、そしてその上に絵梨花を押し上げて四つん這いにさせた。
「絵梨花…今からご褒美をあげる…、尻を突き上げて女の子ワレメをしっかり見せるのよ?途中で勃起してテープ剥がれたらそこでおしまいだからね?」
薄ら笑いしながら莉奈が男の娘に試練を与えた。
四つん這いの絵梨花の前に2つの手提げバッグの中身が置かれる…、それは丸められた体操服だった。
「絵梨花ちゃんご馳走だよ?今日体育授業で着てた使用済みの体操服っ」
「えっとね、こっちが桃香ちゃんで…こっちは奈々美ちゃんのだね、2人とも可愛い娘だよ?」
「洗濯するつもりだったのに忘れたのね、そういえば日菜子もよく忘れてたわね…」
机を取り囲む生徒達が嬉しそうに騒ぎ、そして絵梨花に下される命令を待った。
絵梨花の鼻腔には既に2つの体操服から女子高生の汗の匂いが届いている…。
「うふふ…これも全校生徒の奴隷の大事なお仕事なのよ?洗濯したかったのに持って帰るの忘れちゃった体操服…、好きにしていいわよ?」
(あんんっ!汗の匂いが…すごいぃ…ああぁ…んはぁァ…はぁ…ん、堪らないぃ…)
変態女装娘にとってそれは最高のご褒美だった。四つん這いのまま尻を高く突き上げ、体操服に顔を埋め深く匂いを嗅ぐとマゾちんぽに甘い電撃が走る…。
「あははっ!すごい喜んでるぅっ!この変態ぃ…」
「ほら、犬みたいに口で拡げたら?しっかり匂いを嗅いで?」
代わる代わる桃香と奈々美の匂いを嗅ぐ絵梨花は、夢中になりながら言われた通り口で丸められた体操服を拡げた。
(…ああぁ…っ!ブルマ…ブルマがぁ…あいいぃ…はぁ…はぁ…ブルマ…)
ホシュッっ!パシイイィン…っ!
「あぎいぃ…っ!?」
現れた2つの紺色ブルマに興奮して鼻を寄せようとした絵梨花の尻に鞭が打たれた。
「何をやってるの?何か言う事あるでしょっ!」
「はいぃ…すみません…桃香お姉様と、奈々美お姉様の…使用済みブルマの匂いを…くんくんします…ああぁ……」
マゾ奴隷の口上の後、絵梨花は湿った2つのブルマの匂いを堪能した。嗅ぎながら持ち主を想像し、すえた匂いのするブルマはマゾ女装娘の嗅覚を麻薬の様に蝕む…。
そして女の子ワレメの皮先からは透明なぬるぬるが溢れ始めていた。
鼻先でブルマを抉り匂いを吸い込む絵梨花に、紺色ではない物が目に写ると、動きが止まった。
「…ぁ…ぁァ…あの…パンティが…あります…」
取り囲んで絵梨花の醜態を見ていた桃百合達がニヤニヤ見下ろす…。
「どうしてそこにパンティがあると思う?」
「…あの…、体育で汗かいて…気持ち悪いから…穿き替え…た…?」
「はい正解ぃ…ブルマと一緒にパンティも脱いで、替えのやつ穿くんだよ?」
ホシュッっ!パシイイィン…っ!
「分かったらさっさと洗濯しなさいっ!」
鞭の痛みに尻を振りながら絵梨花はブルマの中に包まれたパンティを咥えて引っ張り出した。
体操服とブルマに包まれていたそれはまだしっとりと汗にまみれ、生々しい匂いを発散させている…。
「…ぁァ…桃香お姉様の…パンティから、体育で汚れたパンティを…シミ抜きしますぅ…ああぁ……」
白い布片を口で拡げ、汚れの中心であるクロッチを真ん中に出すと、舌を差し入れた…。
「桃香お姉様の…ああぁ…味ぃ…使用済みパンティの…恥ずかしい汚れ…んああぁ…んん…」
勃起出来ないマゾちんぽは激しく疼き、テープの下でマゾ鳴きし、ぬるぬるを吐き出す…。
「次は奈々美お姉様の…使用済みパンティを…ぁァ…ああぁ…臭いぃ…はぁぁァ…んん…」
臭気が鼻腔を突き抜け、マゾちんぽが痺れると勃起しないまま少しづつ射精が始まった。
「あんん…奈々美お姉様の…すごいぃ…ぅ…」
ビュビュル………………………………
「桃香お姉様の匂いぃ…あぅ…」
ビュビュ………ビュル………………………
(…ああぁ…入学したらこんな風に…みんなの…全校生徒のパンティシミ抜きぃ…………………)
ビュルビュルビュル…ビュビュ…ビュビュ…………………………………続
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