23
「随分美味しそうに舐めるじゃない?さすがはマゾ教師ね…絵梨花分かった?何か粗相したらこうやって女子高生のお便器掃除よ?」
そう言い放つと莉奈はリードを引いて涼子を四つん這いの犬歩きさせながらトイレを出た。
その際、パンティお漏らしした生徒達はスカートが汚れるのを嫌い、上は冬制服で下はパンティのみでスカートを穿いていない。
絵梨花は先輩達に手を引かれて囲まれながら莉奈につづいたが、ムチムチの下半身に張り付くお漏らしパンティに目がいってしまう…。
(…みんなパンティぐちゅぐちゅ…ぁァ…また後でキレイに舐め掃除しないと…)
勃起出来ないタックテープの下で恥ずかしいぬるぬるは乾く暇もない…。
莉奈は廊下を歩き、最寄りの2学年の教室に入った。
「莉奈様、ここ私の教室です、みんな入って?」
絵梨花の調教教室に選ばれて嬉しくなったまみが莉奈に抱き付きながら桃百合達を招き入れる。
女子高の教室に入った絵梨花はその独特の生活臭にすらマゾちんぽが疼く。
「春からここで女の子として生活するのよ?女装娘であることを隠して、裏では全校生徒のマゾ奴隷…どう?最高じゃない?」
先輩達に代わる代わるキスされながら紅潮した顔で、「絵梨花は全校生徒のマゾ奴隷として…ぁァ…ご奉仕します…変態女装娘だってバレないようサポートお願いします…」としおらしく挨拶する…。
「涼子、あんたは教師なんだから教壇にたってなさい?まみちゃん、何か苛めに使えそうな物ないかしら…?」
生徒達がこのクラスの私物ロッカーなどがさがさやりだし、涼子は全裸で1段高い教壇に立った。
(…ああぁ…私また裸でみんなの前に…しかもお尻にディルド咥えて…はぁ…ああぁ…変態教師ぃ…)
昼間の教室を想像してワレメのぬるぬるが止まらない…。
「…今日体育だったから…多分あるよ…」
何やらまみたちは目当ての探し物があるらしく、手分けして探している…。
「莉奈様、リコーダーなんか使えますか?」
別の場所を探していたあかりが縦笛を持ってきた。
「いいじゃない、涼子は生徒のリコーダーでオナニするのよ?」
「うわあ…変態ですね、じゃあ私涼子先生を苛めますね?」
あかりはリコーダーを手に教壇に上がり、全裸教師にすり寄った。
「先生ぇ…リコーダー好きなんですって?はい舌出して~生徒と間接キス~うふふっ!」
誰の物か分からない吹き口に舌を絡ませつつ訴える…。
「あかりちゃん…だめ…生徒の大事な物をこんな事に使っちゃ…ああぁ…許してお願いぃ…ああぁ……」
あかりは無視してリコーダーの吹き口で涼子の恥丘をなぞり、徐々にぴっちり閉じた両足の間に押し込んでいく…。
「生徒の大事な物でオナニするから背徳感に興奮するんですよね…?ほら脚を開いて…吹き口でワレメなぞってあげる…」
固く尖った乳首を舐めながら片手でリコーダーをパイパンに押し宛てると涼子は僅かに両足を開く…。
「いやぁ…ああぁ…許して、ああぁ…いい…ああぁ…いいですぅ…ああそこぉ…」
硬い吹き口がワレメをなぞり、クリを弾く…。
抉って溢れたぬるぬるがリコーダーを濡らす…。
「ほ~ら…生徒の舌がワレメを舐めてますよ…?これの持ち主、後でまみちゃんに聞きましょうね…」
そして教室の後ろの方で生徒達の歓声が上がった。
「あったあった、きゃ~これは大変な事に…、莉奈様これですこれっ」
嬉しそうに騒ぐ生徒達の手には2つの手提げバッグが握られていた……………………………………続
※元投稿はこちら >>