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「へぇ~女の子ワレメ舐めでもこのテープ剥がれないのね。いいじゃない、絵梨花勃起は出来ないのね?」
アナルディルドを挿入されてびくびく下半身を震わせる男の娘の顎を掴み、莉奈が確認する。
「莉奈様ぁァ…あんんマゾちんぽ…テープの下でちゅくちゅくするだけで…勃起できないぃ…」
「そう、ならいいわ。学院生徒でちんぽ生やした変態がいるなんてバレたらみんなに迷惑かかるからね、我慢しなさい?」
「絵梨花ちゃん分かった?女の子だから当然でしょ?その代わり放課後になったらみんなでいいことしてあげるから…ね?」
マゾちんぽの存在すら消され、女子生徒達と過ごす学院生活を想像すればそれは受け入れて当然の選択だった。
「あら、いいことは放課後だけじゃないのよ?言ったでしょ、絵梨花は全校生徒のマゾ奴隷として入学するのよ?色々考えてるから覚悟しなさい…」
絵梨花はマゾちんぽを埋め込まれたパイパンのワレメを切なく悶え震わせる…。
7時前に瑞穂の車が学院に入った後、隣の理事長室から瑞穂の話し声が聞こえてきた。
涼子はセキュリティシステムで校内に人がいないのを確認し、黙って莉奈に目配せした。
そして桃百合達は静かに秘書室を出て隣の校舎に移動すると、莉奈の指示でトイレに向かった。
ピンクがかったタイルのトイレ内は女子高らしく広く清潔感に溢れている。
そこに体操服とソックスだけでアナルディルドの尻を丸出しにした絵梨花が押し込まれる…。
莉奈は扉を開けた個室前に涼子を四つん這いにさせるとそれを椅子代わりにドカッと座り、手にした鞭をしならせる。
「じゃあみんな、絵梨花がどんな風におしっこするのかよく観察して。絵梨花、みんなにおしっこして見せなさい…」
莉奈の命令に絵梨花は便座に座り、その上でM字開脚して構える…。
生徒達は興味津々でその女の子ワレメに顔を寄せ合い、涼子が吸っていた皮の飛び出しに注目した。
「…ぁァ…ああぁ…おしっこ、ああぁ…出ます、あ…ああぁ…」
学院到着から一度もトイレに行っていなかった絵梨花は直ぐに放尿を始めた。
「ああぁ…すごいぃ…ホントに女の子おしっこみたい…」
皮先からほとばしるおしっこはテープを濡らすことなく真下に落ちていった。
「…ぁァ…あんん…気持ちいいぃ…あ…だめぇ…」
おしっこが終わるや否や生徒達の舌先が皮先を舐め上げた。
「ふふっ、おしっこも問題無さそうね…。絵梨花はこっちに来なさい、ほらあなた達は全員スカート脱いで…パンティ穿いたままそこでおしっこ漏らしなさい」
莉奈は絵梨花を膝に抱き、桃百合達にお漏らしを命じた。
絵梨花の前で一斉にスカートがフワリと床に落ち、ムチムチの白い太ももとパンティが並び、おしっこが近い順に交代で便座を跨いだ。
ゆうな、あかり、まみ、万里香、日菜子の順にパンティはおしっこでずぶ濡れになっていく…。
不快に下半身に張り付く濡れパンティだったが桃百合達は大して気にかけていない、どうせ後から絵梨花か涼子先生に舐めさせるのだから…。
5人の美少女が放尿を終わらせると莉奈は立ち上がり、涼子の首輪から伸びるリードを引いて便器に歩み寄った。
「うわあ…さすがにこれだけみんなでおしっこしたら臭いわね…」
莉奈はゆっくり自分のパンティを脚から抜き取り、それを絵梨花に咥えさせると便座に座って放尿を始めた。
終わるとリードを合図の様に1度強く引くと、涼子がおずおずと四つん這いのまま莉奈の股間に顔を埋めワレメの残尿をキレイに舐めとっていく…。
その様子を生徒達は立ったまま取り囲んで見下ろしていたが、やがて莉奈が立ち上がると残酷な言葉を口にした。
「うふふ…絵梨花、学院で何か粗相したら罰として便所掃除させるからね?掃除のやり方は…今から涼子先生がお手本を見せるから…よく見ておきなさい?」
ホシュッっ!パシイイィン…っ!
涼子の尻に鞭が入ると、紅潮した涼子の顔が1度も流していない便器の中に入っていく…。
「はぁぁァ…ああぁ…はぁぁァ…んん…、みんなのおしっこぉ…ぐうぅ…ああぁ…すごい匂いぃ…はぁ…ああぁ……」
ピチャッ…ピチャッ…ピチャッ…
便器に舌を伸ばし、放尿に汚れた陶器の肌を舐め、マゾ奴隷の掃除を披露する涼子…。
「先生ぇ…、もうちょっと奥の方じゃない…?」
先生達は片足をあげてローファーのまま教師の背中を踏み、髪をかき上げながら変態教師の狂乱に見とれ、お漏らしパンティにぬるぬるのシミを拡げた。
(…ああぁ…涼子先生ぇ…ひどいぃ…)
同じ事をさせられると思うと絵梨花のマゾちんぽは熱く疼きが止まらない…。
この非道の仕打ちも、そこにいる全員は褒美でしかないことを知っている…、涼子のワレメはぬるぬるにまみれて淫靡に濡れ光っていたのだから………………………………………………続
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