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放課後近く、エステサロンを早めに切り上げた莉奈が途中で学院大学生のあかりを拾って秘書室に到着した。程なく授業が終わった生徒達も集まり、全校生徒が帰宅するまでの間、莉奈が差し入れた軽食で騒がしくはしゃいでいた。
いつもの事であったが、学院内で桃百合達の色事が行われる際はセキュリティシステムで校内に人が居なくなるのを確認されるまで秘書室で待機するのだ。
今日の標的は男の娘絵梨花であり、この時既に昨日ゆうなにもらった体操服とブルマを穿いていた。絵梨花は午後に安曇のおちんぽ様に舐め奉仕した以後もタック状態とされ、まったく勃起出来ないままあかりの膝に座っていた。
「ほら、絵梨花ちゃんご飯よ…口開けてぇ…」
日菜子はサンドイッチを口内で咀嚼し、口写しで絵梨花に食べさせた。
「じゃあ私も~」
いつもの事の様に生徒達も咀嚼物を口写しし、お茶もあかりが口写しで流し込む…。
いつもなら美女美少女からの給仕だけでマゾちんぽを勃起させてしまっていたが、医療粘着テープにタックされた今はそれも叶わない。
ふと奥を見ると、莉奈が涼子の唇をベロベロ舐めながら全裸に剥いていた。
これもまたいつもの光景で生徒達は誰も驚いたりはしない…。
そのうち首輪を着けた全裸の涼子が絵梨花に四つん這いの犬歩きで近寄り、ブルマの匂いを嗅ぎ始めこの日の前座が始まった。
「ほら絵梨花ちゃんワンワンが来たよ?は~い脚開いて~」
生徒達が両足を掴んで開脚させると涼子が鼻を鳴らしてブルマに吸い付く…。
「涼子先生ぇどんな味?」
「…あんん…、ゆうなちゃんの匂いなのに、マゾちんぽの匂いも…んん…」
パシッっ!ピシャッっ!
「きゃははっ!この変態教師ぃ~」
好き勝手に涼子の尻を平手打ちし、乳首を弄る生徒達…。
「じゃあブルマ脱がせて?ほら涼子、女の子ワレメを舐めてあげたら?テープ剥がれるかなぁ、あははっ!」
莉奈の命令に万里香がブルマを引き抜いた。
「ああぁ…すごい!おちんぽ無くなってる…ああぁ…絵梨花ちゃん可愛い…」
タックを今日初めて見たあかりは興奮し、絵梨花を背後から抱き締めたまま激しくキスをした。
そして脱がされた絵梨花の股間には…、テープの下端から覗く包茎の皮の先端が1センチ程飛び出し、ぬるぬるしていた。
「絵梨花ちゃん女の子おしっこの皮、ぬるぬるだよ?気持ちいいの?いやらしいぃ~」
「ふ~ん、タックは崩れてないわね…涼子、ぬるぬる吸ってあげたら?ついでにマゾ穴も舐めてこれを入れるのよ…」
涼子の横に肌色のシリコンアナルディルドがボトリと転がり、もう1つ同じ物で莉奈が涼子のワレメをなぞる…。
「あんん…はいぃ…ああぁ…はぉ…んんふぅ…んん…」
「あ~っ!いやぁ…涼子先生ぇ…んん…」
絵梨花は安曇の怒張を舐めている時から恥ずかしいぬるぬるを包茎に溜め込み、勃起出来ない小さな陰茎はその中をのたうち回るしかなかった。
包茎先端の皮を強く吸った涼子によってそれは徐々に吸い出され、絵梨花は射精に似た感覚に溺れた。
「あんんすごいぃ…蜜が、はぁぁァ…ん美味しい蜜が…ぁァ…絵梨花ちゃん…」
涼子は舌先に移った蜜を味わい、そのままマゾ穴に埋め込むように舐め回す…。
それ以上舐めると本当に射精しそうな予感を察知した涼子は素早くアナルディルドをマゾ穴に宛てがい、押し込むとマゾ穴は根元のくびれまで咥え込んでヒクついた。
「ああぁ…っ!あんん入っちゃううぅ…いやぁ…」
同時に莉奈はワレメのぬるぬるをまぶした同じアナルディルドを涼子の尻穴に突き刺した…………………………………………………続
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