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翌日金曜日の昼休み、涼子は1度マンションに帰り、絵梨花を連れて理事長室に入った。
「ああ絵梨花、久しぶりだね。春になったらいよいよ入学か…、どうかな、ホル投与の効果は?」
「安曇様、身体検査をされてみては?」
涼子はマンションでシャワーを浴びせたばかりでシャンプーのいい匂いがする美少女を安曇の前に差し出した。
「ふふっそうだな、絵梨花、服を脱ぎなさい…」
「あ…安曇様ぁァ…変態女装子の…成長具合を、点検お願いします…」
絵梨花は学院に来る途中、涼子から教えられた通りに申告する…。
ゴスロリ寄りのベージュカラーで統一した服を安曇の前で脱いでいき、Aカップのブラを取り去ると、柔らかく隆起したおっぱいが現れた。
「ほぉ、まあまあいい具合だな。どうだね、男のクセにおっぱいが出来た感想は?」
「はい…安曇様、変態女装子に…おっぱいを作ってくれて、とても嬉しいです…んん…」
「ははは、そうかそうか。なら最終的にまみと同じ位のBカップにはしてやらないとなぁ…下はどうなってる?」
安曇は満足気に傍らの涼子の尻を撫で回し、マゾちんぽがどうなっているのかを聞いた。
「ぁァ…はい…、あの…涼子先生にタックしてもらって、女の子になってます…から、ご覧下さい…」
パンティを脱いだ絵梨花は理事長に全裸を晒す…。
「ほぉ、これは見事なもんだ。どうみてもパイパンだな。この変態教師と同じじゃないか、ええ?ほらなっ」
安曇は涼子のタイトスカートを捲し上げ、パンストとパンティを一気に引き下げた。
「あんんっ!安曇様ぁァ…」
安曇の肩に手を回す涼子は立ったまま蒸れたパイパンを絵梨花に見せている…。
それを見た絵梨花は大人達の羞恥な行いにドクンっと胸を打ち、股間が疼く…。
「…安曇様、今夜私達の方で絵梨花ちゃんの、タックテープの具合について調査しておきます。けど…、瑞穂さんが来たら色々面倒なので…」
「ああ、なら今夜は瑞穂を抱くとしよう。予備室を使うからキミ達は教室でやればいい。校舎の暖房はそのままでいいよ」
サディストの瑞穂が加わったのなら度が過ぎるのだろう、安曇は気を効かせてそう答えた。
「すみません安曇様、そうして頂けると助かります…。絵梨花ちゃん何をしてるの…早く安曇様にご奉仕して…ぁァ…あんん、はぁぁァ…んん…」
安曇の手が涼子のワレメを弄りだす…。
絵梨花は大きく股を開いた安曇の前に四つん這いになり、恭しくベルトに手を掛け、チャックを下ろすとビキニパンツに顔を近付けていった。
(あんん…勃起してないのに…こんなにおっきいぃ…はぁぁァ…んん…んふうぅ…おちんぽ様の匂いぃ…)
ビキニパンツの匂いを嗅ぎ、舌を這わせながら勃起出来ないマゾちんぽを疼かせ尻を振る…。
「…し、失礼します、立派なおちんぽ様の味を…変態マゾ女装子に…はんん…」
ビキニパンツを引き下げ、現れたたくましい男根にうっとりとした目を向ける絵梨花。
「ぁァ…絵梨花ちゃん、最初から先っぽを咥えてはだめよ…、下の方からペロペロして味見するの…あいいぃ…あんんっ!安曇様ぁァ…」
安曇の指が2本、秘穴にズブリと侵入した。
悶える涼子の足元で、絵梨花は言われた通り懸命に舐め奉仕し、段々と勃起していく怒張に観とれる。
「ふふっ、舐め奉仕も上達したな。マゾ穴の開発はどうなんだ?」
「ぁァ…あんん…、絵梨花ちゃんのマゾ穴拡張は順調ですぅ…んふうぅ…貴重な中出しOKの娘ですから、ぁァ…ご期待下さいぃ…」
毎晩のように桃百合達に尻穴を弄ばれ、射精を繰り返す絵梨花はゴム無し挿入中出し人形として期待されていた…。
「そうか…、しっかりマゾ穴でイケるよう調教しておけよ?ほら、褒美だ、イッていいぞ?」
安曇の指が一気に涼子のワレメを激しく擦りあげると、グチョグチョ淫らな音を散らしながらあっという間に上り詰めていった。
肩で息をつく涼子を他所に、安曇は怒張を咥え込む絵梨花をそっと引き離した。
「今日はここまでだ。今夜はお姉さん達とゆっくり校舎で遊ぶといい」
絵梨花は怒張から糸を曳く唇を震わせ、黙って頷いた…………………………………………………続
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