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オムツを穿いた生徒達は秘書室を出て教室に向かった。
涼子は見送ると隣の理事長室に入り、出勤してきた安曇に挨拶する。
「おはようございます、安曇様。先ほど…あの娘達にオムツさせました…」
「ああ、おはよう涼子。こっちにおいで…」
40代半ばで安曇グループが経営する私学の理事長になった安曇は引き締まった身体と甘いマスクで生徒達に人気がある。
「失礼します…安曇様…」
涼子は毎朝、秘書としてスケジュールなど業務報告するが、それは決まって安曇の膝の上で行われる。
ためらいもなくタイトスカートを腰まで捲り上げ、理事長椅子に座る安曇の膝に対面で座り、キスを交わした後耳元で報告する…。
その間パンスト尻を撫でられ、安曇のスラックス越しに感じる怒張にワレメを押しつけ、パンティを濡らすのだ。
「はははっ、なんだもうオムツ穿いてるのか?まったく変態秘書だな」
「はい…申し訳ありません、あの娘達が面白がって…」涼子は厚い胸板に抱きついてオムツ尻を愛でられる…。
(ああぁ…ここでこのままお漏らししたら…私イキそう…)
あらぬことを妄想しながら股を怒張に押し付けるがオムツ越しでもどかしい…。
「ああそうだ、こないだのステージでな、キミと一緒に脱糞した優香が会いたがってるそうだ。レズ仲としてなら会うのを許可する、会ってやれ…」
「あ…はい…、優香さん、嬉しいです…」
涼子は耳まで真っ赤になりながら答える。
性奴隷公開ショーのステージ上で、36人もの富豪達を前に優香と共に排泄披露した事を思い出して涼子は急に身悶え始めた…。
「どうした?ふふっ思い出したか?心配するな、またあのステージに上げてやる…。それまでに優香と仲良くなっておけ」
強引に唇を奪われると、オムツの下に穿くまみのパンティにシミが上書きされていった。
2時限目、国語の授業中にゆうなと日菜子はお漏らしした。同じクラスの2人は授業が始まる前に申し合わせていたのだ。
(…うぅ…おしっこ、おしっこするの…ああぁ…私、生徒会長なのにぃ…あ…ぁァ…ああぁ……)
プシュウ…ショオォォォォ…
座ったままのおしっこはシルクパンティに一気に拡がり、下半身が不自然な温かみに包まれる…。
周囲では仲の良い友達がノートを取りながらいつもと変わらない時間が流れている、その中でおしっこを漏らしたゆうなは背徳感でワレメが疼く…。
さりげなく日菜子の方を見ると、ノートに書くふりしてうつ向いていた。
(日菜子もきっと、おしっこお漏らし…ああぁ…授業中にお漏らし…はあぁァ…オムツ気持ち…いいぃ…)
桃百合達はこれまで何度も授業中にオムツを穿いていた。それは安曇様に女子高生のお漏らしパンティが張り付いた下半身を献上するため…。
ただ、おしっこ自体はトイレで漏らしていたのだ。
2時限目が終わると2人は連れだって図書室のトイレに駆け込んだ。
人の来ないこのトイレは桃百合達の密会場所でもあったが、2人は迷わず1番奥の個室に入った。
「ああぁ…会長…オムツ、お漏らし見せて…」
「日菜子、漏れてない?お願い確認して…」
お互いスカートを捲り合い、点検したが漏れ出た様子はなかった。
「はぁぁァ…授業中にお漏らしって、すごい…ちょっと見せて…あんんっ!パンティびちょびちょぉ…おしっこの匂い…んん…興奮しちゃう…」
指でオムツのウエストを引き中を覗き込んだ日菜子は身悶える…。
「あん、ちょっと…。早く行かなきゃ、次の授業遅れるよ…」
漏れてないことに安心した2人はまた教室に戻っていった。
3時限目にはまみと万里香がそれぞれの教室でオムツにおしっこを吸わせた。
重くなったオムツがずり落ちないよう、ウエストギャザー上げ、スカートホックを詰めて抑え、素知らぬふりで授業を受ける…。
4時限目は涼子の進路指導の授業だった。
この日は2学年の桃百合メンバーはいないクラスだ。
(いよいよ…あんん…生徒の前で、おしっこ漏らすの…ぁァ…変態、変態よ…)
教室に向かう時からワレメがぬるぬると疼いて仕方がない。
そして…、授業の中で、配布した資料を生徒達に読むように指示した時。
(い、今よ、今しかない…んん…ああぁ…おしっこ、先生みんなの前でおしっこするのぉ…ぁァ…)
プショアアアァァ…………………………
教卓に両手を突き、静かに資料を読む生徒達を見ながら、涼子の下半身に熱いおしっこが拡がっていった。
(あああああぁ…おしっこ…温かい…いやぁぁァ…)
涼子は以前、授業直前に瑞穂からイチジクを打たれ、危うく教室で脱糞しそうになった事がある。我慢の最中に感じてしまいワレメを濡らしたものの、あの時はあくまでも被害者…。
だが今は自分で恥ずかしい行為に耽っている…。
(はぁぁァ…皆さん、先生お漏らし…したの…ぁァ…ん、今から教室を回るから…みんなで確認してぇ…)
マゾ妄想に駈られた涼子は、ゆっくりと教壇を下り、生徒達の机を見て回り始めた。
おしっこだけでないぬるぬるがワレメに溜まり、歩く度にクチュクチュした感触を残す…。
何事も起こらず淡々と授業は終わり、涼子はゆっくり秘書室に戻った。
真面目で平和な授業中に教師がおしっこお漏らし…その行為は予想以上に淫らなものだった。
自室に入ると涼子はカギを掛け、机の引出しを開け、震える手でジップロックを取り出す…。
(あああ…ごめんなさい、先生…がまん出来ないの…ぁァ…ごめんなさい…)
取り出した布切れを机に並べ、タイトスカートを捲り上げてパンストオムツを椅子の肘受けに押し当て前後にスライドさせ始めた。先ほど
(あんん…ゆうなちゃん…こっちは万里香ちゃんね…はぁ、はぁ、ぁァ…日菜子ちゃんも…)
布切れは今朝回収した生徒のパンティだった。
鼻に押し当て、深呼吸しながら生徒の匂いを堪能し、激しく股を肘受けに擦り付けて一気に昇り詰める…。
(んん…っ!あんんっ!いい…あっイクイクうぅ…!)
教師のオムツの中にまた新たな淫水が追加されていった……………………………続
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