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「あんん…すごいいっぱいぃ…」
口内射精を受けたゆうなは飲精した後に口を離し、自分の制服を着た男の娘を見上げてはにかんだ。
「気持ち良かった?私がキレイにしてあげるね?」日菜子は萎んでいくマゾちんぽをペロペロと舐め清めた。
絵梨花のマゾちんぽはほぼ毎日、桃百合達に搾精されているため精液の生成能力は格段に上がっていた。しかし真性包茎であるがゆえにそれは本来の目的に使われる事はなく、女性達のマゾ玩具に過ぎない…。
「じゃあ萎えたところで本題よ。このつまらない粗ちんが万が一にも他の生徒達にバレない為には…、涼子、処置してあげて?」
得意気に本題を切り出した莉奈は絵梨花をソファーに座らせ、生徒達に両足を高く開かせた。
「ひいぃ…あの…おちんぽ、痛いことしないで…」
親指程の皮被りに縮んだマゾちんぽが大股開脚で晒される。
「みんなよく見てて…これからおちんぽを無くすから…。絵梨花ちゃんもやり方を覚えるのよ…?」
絵梨花の前に屈んだ涼子は指先で左右の陰嚢をグニグニと股関節に巻くように押し込み、マゾちんぽの先っぽの皮を摘まみ、そのまま引き伸ばして股間真下に引き下げ、その陰茎を余った左右の陰嚢で挟むとそこに肌色の医療用粘着テープを張り付けた。
「ほら、これで女の子のワレメになったでしょ?」
涼子の言う通り、絵梨花の股間には縦割れの線しかない…。
「すご~い!、おちんぽなくなってる!」
処置が終わって脚を降ろされ、内股になる絵梨花はどうみてもパイパン美少女だった。
「これはタックと言うのよ、おしっこはここ…、皮の先っぽが少し出てるから女の子みたいに座って出せば問題ないわ…」
涼子が指し示す医療テープの下側に包茎の皮先が僅かに出ていた。
「これで解決じゃない?体育がある日は絶対この処置で登校することね、あははっ!」
莉奈がマゾちんぽの消えた股間を見て満足気に笑ったが、日菜子が不安を口にする。
「けど、この状態で興奮したら勃起でテープ剥がれるかなぁ?」
「大丈夫じゃない?この粗ちんにそんな勃起力ないよ…」
「でもさぁ、プールとか汗で濡れちゃったら?」
絵梨花は好き勝手言われながらもタックされた股間を見て、これならみんなと一緒に更衣室で着替え出来る…と思う反面、テープで固定されたマゾちんぽがピクリとも勃起出来ないもどかしさを覚えていた。以前、貞操帯を付けられていた時のように…。
「ふふっ、じゃあ明日みんなで実験しない?このタックがどれくらい持つか…ね?」
莉奈の目がいいことを思い付いたと言わんばかりに爛々と輝く…。
この日はこれで解散となったが、夜間のうちに涼子から桃百合のメンバーにグループラインで指示が飛んでいた。
明日は金曜日、メンバー達は放課後を心待ちにしていた……………………………………………続
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