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季節は12月に入り、あかりと同じ付属大学への進学が決まっていた3学年の生徒会長ゆうなと書記の日菜子は残りの学院生活を惜しむように桃百合の活動に従事していた。
理事長秘書兼教師の涼子によって、ゆうなのアナル拡張は順調に進み、最近では安曇の怒張を受け入れるまでになっている。
日菜子は処女奴隷として精一杯尽くし、朝授業が始まる前に理事長室で口淫奉仕することもあった。
そんな桃百合達の目下の話題は、来春入学する男の娘絵梨花の件だ。
見た目は美少女でありながらマゾちんぽの生えた絵梨花は、理事長の計らいで女の子として女学院に入学する…。春以降、入学が決まってから男子の成長を止め、女の子らしい体型にするため莉奈によってホル投与が継続されていた。
「最近絵梨花ちゃんおっぱい出てきたね?女の子みたいに乳首で感じるよう特訓ね…」
桃百合達は日々、涼子のマンションで絵梨花を裸に剥き、膨らんできた絵梨花のおっぱいを揉み、乳首を舐め回した。そしてびくびくと真性包茎の小さなマゾちんぽをひくつかせ、誰かの口淫で搾精される毎日…。
そんな冬のある日、生徒会長のゆうなが男の娘を入学させるに当たって心配される面を事前に調整するため、関係者を生徒会室に集めた。
放課後の室内にはゆうな、日菜子、まみ、万里香、そして莉奈が集まり、遅れて涼子が絵梨花を連れて入ってきた。
「今日は生徒会長の提案で、絵梨花ちゃんの入学に当たって考えられる問題を話し合いましょう…、その前にゆうなちゃんからプレゼントがあるそうよ…?」
涼子の傍らに立つ絵梨花はパーカーにミニスカだったが、既に女生徒達に囲まれている。
ゆうなが大きな紙袋を持って来ると、絵梨花に手渡した。
「はい、絵梨花ちゃん大事に使ってね?」
「何なに?何あげたの?」
覗き込む生徒の前で、絵梨花はお礼を言いながら紙袋の中身を机に拡げた。
それは学院の制服、夏冬一式、体操服、紺ブルマ、スクール水着等…。他にスポーツブラやサポートパンツもあった。
「…あ、あのこれ…ゆうな先輩の…?」
「そうよ、私は卒業するからね。身長が同じ位だから合うでしょ?来年の入学生はこの緑色スカートでしょ?」
学年毎にスカートやリボン、バッグの色が違うが、卒業学年の色が新入学生の色になる。
「すごい!生徒会長の制服だよ?絵梨花ちゃん良かったね、ねぇ早く着てみて!」
騒ぐ生徒達を莉奈と涼子は微笑ましく見ている…。
絵梨花は赤くなりながら冬制服を取り出し、着ていたパーカーやミニスカはまみと万里香が脱がしていく。そこに日菜子も加わってブラウスを着せ、裏ポケットに(神谷)と刺繍の入ったブレザーを纏わせると冬制服の絵梨花が完成した。
「可愛い!いいよ、似合ってる!」
「なかなか良いじゃない?おっぱいやお尻の張りはまだまだだけどね…ふふっ」
莉奈がニヤニヤしてからかう。
ゆうなの制服に身を包んだ絵梨花は3年分のゆうなの匂いに股間が疼き、憧れのゆうな先輩の制服を着て送る学院生活を思うと、痺れるような甘い感覚に浸る…。
「さて…絵梨花、スカートを捲りなさい?」
「…あ…、い、今ですか…、はい…」
余韻に浸る間も無く莉奈の目が光り、絵梨花は言われたまま緑のチェックミニスカをおずおずと捲って見せた…。
「ああぁ…まあそうだね、絵梨花ちゃん興奮しちゃった?」
「問題はこれね、女の子として入学させるんだから、これがバレちゃまずいのよ…」
その場にいた全員がため息混じりで嘲笑する…。
絵梨花はゆうなの匂いにマゾちんぽを勃起させてしまい、パンティが膨らんでいた。
「制服着ただけでピンコ勃ちなの?この変態」
まみが哀れむように言い捨て、パンティをさっと引き下ろすと小さく勃起したマゾちんぽが震えていた。
「ご、ごめんなさい…ゆうな先輩の制服の匂いに…ムズムズして…それに、あの…スク水やブルマも…」
まったく無毛のマゾちんぽ、勃起しても10センチに満たない真性包茎を晒して絵梨花は素直に白状する…。
「当然でしょ?このブルマやスク水着て他の生徒達と体育の授業受けるのよ?勃起させちゃダメでしょ?」
日菜子が剥き出しになった尻を撫でながら優しく諭す…。
「勃起さえなければ完全に女の子なんだけど…」
涼子が困り顔で莉奈に意見を求める。
「まったくしょうがないわね…、勃起に関しては策があるんだけど…。試す前に鎮めなきゃね、ゆうな?」
莉奈が傍らのゆうなを促した。
ゆうなは自分の制服を着た男の娘を抱き締め、舌を絡めて甘くキスする。
「ダメじゃない絵梨花ちゃん…ん…私の制服で興奮したのね…」
そう言いながら唇を離すと、絵梨花の前にしゃがんでマゾちんぽの匂いを嗅ぐ…。
「ほらほら、生徒会長のブルマだよ?見て、お尻のとこ少しテカってる?3年分の汗吸い込んだ使用済みブルマ、匂い嗅いでみたら?嬉しいでしょ?」
まみがブルマで絵梨花の顔を覆い、マゾ女装を意地悪に追い込む…。
「んふうぅ…ああぁ…ゆうな先輩のブルマぁァ…ああぁ…あいいぃ…っ!ああぁ…ペロペロ気持ち…いいぃ…」
ゆうなは自分の匂いに興奮したマゾちんぽを愛おしげに口に含み、舌を這わせゆっくり味わう…。
絵梨花の鼻腔にブルマの匂いが充満し、それを穿いて同級生達のブルマ尻を見ながら一緒に体育…そう思った瞬間…。
「んふうぅ…ああぁ…っ!射精ちゃうぅ…っ!」
ビユルルル………っ!
ゆうなの口内に大量の精液が漏れ出した……………………………続
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