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巨大な電動ディルドを深々と突き刺されたままおしっこ浣腸により3日分の糞便をひり出した涼子はピクピクと痙攣が止まらず、もう自分がイッているのかどうかも分からない混濁した世界に浸っていた。
自分の意思に関わらずブリブリと脱糞しながら連続イキが続き、覆い被さっていた琴子がディルドを抜きながら起き上がったことにも気が付かない…。
「あんん…すごいぃ…涼子お姉様うんちしながら失神…なの…?ああぁ…琴子様ぁァ…優香も、うんちぃ…」
「はぁ…はぁ…ああぁ…優香ちゃんいいわよ…イチジク入れてあげるから、お尻向けて…はぁぁァ…このメス犬とおんなじように…プリプリしましょうね…」
涼子を蹂躙しながら3度イキした琴子は涼子に脚を掛けたまま仰向けに股を広げて脱力しながらも、傍らで甘える優香の尻穴に手早くイチジクを注入した。
「ぁァ…優香もうんちいっぱいなの…ああン…琴子様はそのまま…優香自分で動きますから…んん、んああぁ…ああぁ…ん太いぃ…っ!」
対面座位で琴子のディルドに股がり、腰を落としていく…。
「あはぁァ…んん…優香ちゃん、自分で腰を振りなさい…ああぁ…ああぁ…ああぁ…そうよ、いいぃ…」
じゅぷじゅぷと音をたてながらセルフピストンに勤しむ優香の動きで、また琴子の股ベルト触手がワレメ全体を擦りあげる…。
そして涼子も次のプレイが始まっていることに気付いた。
自分が漏らした糞便の…、股の直ぐ上に優香の尻が見えた。
(…優香ちゃん…ぁァ…あんなにディルドが……気持ちよさそう…)
ペニスバンドの上で優香の桃尻がパンパン揺れている…。
ブウウウウウウン………………………
琴子の手に握られたスイッチがまたONになった瞬間…。
「いやぁああぁ…っ!うんち出ちゃうぅ…っ!ぎいぃ…ああぁ…涼子お姉様にっ!ああぁ…お姉様にうんちが……あいいぃ…っ!」
優香はこのまま脱糞すれば涼子にかかることを分かっていた…だがいざその時が来ると人様の上にうんちする非道さに躊躇してしまい全力で我慢してしまう…。
「ああぁ…あんんああぁ…っ!優香ちゃん我慢しなくていいのよ…涼子はメス犬だから遠慮しないでぇ…ああぁ…早くぶちまけなさいぃ…っ!」
自らもまたイキそうになりながら優香の排便を促すように桃尻を鷲掴みにして急ピッチでディルドを真下から打ち込む…。
「ひぎゃああああぁ…っ!うんち出ちゃうぅ…っ!ぁァ…ああぁ…ダメぇ……………………」
ブリリリリリリィ………………………………
優香が仰け反りながらイッた瞬間、尻穴が開いて太いうんちが溢れ出し、ボトボトと重い感触が涼子の恥丘に伝わった。
(…………ぃ…優香ちゃんのうんちがぁァ…)
目の前の尻穴から排泄が続き、下腹部に落ちた後、ワレメを滑って股ぐらに溜まる…。
他人のうんちがワレメを滑る感触に涼子はビリビリとえもいわれぬ電流が走り言葉も出ない…。
琴子は脱糞した優香を抱き締めながら電動ディルドに身を任せ、4度5度と連続イキの奈落に堕ちていった……………………………………………続
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