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「ぁァ…すごい…琴子様、いっぱいおしっこ出ましたね…」
優香は1.5リットル入る容器に半分以上溜まった琴子のおしっこを見てため息をついた。
そして容器をハンガーに掛け、まだおしっこが滴る琴子のワレメにそっと舌を這わせる…。
「あんん…優香ちゃんしっかり拭き取るのよ…ああぁ…すっきりしたわ…」
V字開脚のまま黒縄に繋がれた涼子は横目でスタンドに吊るされた2つの容器を見上げ、金色に光る聖水を見て絶望的になる…。
既に尻穴にはゴム管が挿入され、バルーンストッパーが効いて全く抜けそうな感じもない…。
ワレメ掃除を終えた優香は琴子のブラやガードルを外して全裸にし、いよいよ2人で涼子を蹂躙する体制に入った。
おしっこを漏れさせるなど2人にとってはただの前座に過ぎない…。
涼子の顔に被せたパンティを剥ぎ取った優香はそれを自分のおしっこ容器ハンガーに掛け、琴子のパンティも同じように隣のおしっこ容器に掛ける。
「あら、おしゃれじゃない?、初めての聖水浣腸だから記念写真撮ってあげるわ…」
パンティに飾られたイルリガードルハンガー越しに怯える涼子を入れてパシャパシャと2人は撮影した。
「琴子様ぁ、もう入れちゃいましょ?私もあそこ…グチョグチョですぅ…」
「そうね、じゃあ熱いうちに飲んで頂こうかしら…ふふっ、優香ちゃんは69でペロペロさせていいわよ…」
琴子は薄く笑いながらおしっこを塞き止めていたゴム管の金属ピンチを外した。
同時に優香はV字開脚の間に入り込むと濡れたワレメを涼子の口元に押し付け、そのまま顔面騎乗から上半身を倒して涼子の下半身に抱きつく。
ゴポゴポっ…コポン…コポン…
「むぐううぅ…んん…んんんっ!」
おしっこ容器にゴム管から空気が吹き、少しずつおしっこの量が減り始める…。
「ああぁ…すごい、おしっこのダブルブレンド浣腸よ…」
琴子はベッドサイドの椅子に腰掛け、69で揺れるメス犬達を見守った。
(んんん…おしっこ、おしっこが入って来てるぅ…ああぁ…いやぁぁァ…ぁァ…ぁァ…ぁァ…)
尻穴の奥に重力注入されるおしっこの嫌悪感と、優香がワレメを舐める快感、それに桃尻に圧迫されて窒息しそうな苦虐…。
涼子は尻を振りながら抵抗するがどうにもならない。
「…はぁんん涼子お姉様ぁ、あんむぅ…んん…おしっこ入ってるのね…ああぁ…すごいぃ…いやぁァ…興奮するぅ…ぁァ…琴子様ぁァ…優香、イキたい…ですぅ…」
優香は目の前の尻穴に挿入されたゴム管を見ながら涼子のワレメを舐め、更に自身のワレメを這う涼子の舌に堪らず上り詰める…。
「優香ちゃんいいわよ…今日は我慢しなくていいわ、新しい奴隷が手に入ったお祝いだから…」
琴子は優香を優しく扱い、そして涼子の髪を掴みながら厳しい口調で命令した。
「優香ちゃんをイカせなさい、今すぐよ?」
(ぎいぃ…ふんん…優香ちゃんクリ…、吸ってあげるから…ぐうぅ…イッて…ああぁ…あんんっ!)
窒息しながら渾身の力でワレメを吸われた優香は堪らず桃尻を大きくスライドさせた。
「ぁァ…ああぁ…もう…ダメぇ…っ、あっイク…っ!」
(ぐぼぉ…優香…ちゃんイッた、ぐふぅ…ぁァ…)
イッた後もしばらくそのままワレメを舐めさせていた優香が起き上がり、ゆっくり開脚から身体を抜くと琴子に甘えて膝に乗り、そして容器の残量に目をやる。
優香のパンティがぶら下がった容器は既に空になっていて、琴子のパンティがぶら下がる容器も残り僅かだ…。
「どうですか涼子お姉様?ブレンドおしっこの味は…?」
「あうぅ…ぁァ…おしっこぉ…琴子様と、優香ちゃんのおしっこが全部お尻に…入っちゃうぅ…」
下腹部に1リットル以上のおしっこ浣腸が注入され、その違和感はだんだん便意に変わっていく…。
「うふふ、あと少しよ…。あと少し…」
2人は自分達のおしっこが消えていくのを幸望とした表情で見つめていた………………………………続
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