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琴子のパンスト越しクンニに悶える涼子を見ながら優香もまたおしっこが近い…。
そんな優香の状況を知ってか知らずか、琴子は涼子の残尿を啜り続ける。
「あはぁァ…ん…、優香ちゃんもこっちにいらっしゃい、美味しいわ…」
「あは、琴子様ぁァ…一緒にワレメ舐めてあげませんか?涼子お姉様もう焦らされ過ぎて泣きそうですよ…、それに…キレイなうちに…うふふっ」
「それもそうね、じゃあパンスト剥いて…ぁァ…そう、ああぁ…ワレメが出てきたぁァ…ああぁ…すごいぬるぬるぅ…何なのこのメス犬は…」
優香はまた同じように越からパンストを捲り、イク寸前まで追い詰めていた涼子のワレメを剥き出しにする…。
おしっこを漏らしたとはいえ、それだけではないヌラヌラ光るワレメに琴子も興奮を隠せない。
「うふふっ、涼子お姉様?今から琴子様と舐めてあげるから…ちゃんと挨拶して?」
普段は自分が言わされているセリフを、年上奴隷に言わせるのもいいものだ…。
「ぁァ…琴子様…優香ちゃん、早くぅ…おしっこを漏らした涼子の…ワレメ、キレイに…ああぁ…お願いしますぅ…っ!」
「ダメよそれじゃ…もっと自分を卑下してお願いするのっ」
「はいぃ…あの…パンストを穿いたまま、おしっこを漏らしてしまい…マゾ犬涼子のワレメ…ぁァ…おしっこ臭く汚れ…ました、ああぁ…どうかご確認を…」
「あらあらまぁ、さすが安曇様の奴隷ね、しっかり言えるじゃない…。じゃあ優香ちゃん…」
琴子と優香は剥き出しになった涼子のワレメに顔を寄せ、大袈裟に匂いを嗅いで涼子を煽る…。
「涼子お姉様ぁ…ああぁ…おしっこ臭い…」
パンストの着圧から解放されたワレメは蒸れた匂いを発散させ尿臭にまみれていた。
排泄マニアの2人は美人奴隷が漏らした淫臭に堪らず舌を伸ばし、ぬるぬるの蜜壺を抉った。
「ふぐぅ…んん…美味しいわ…ワレメの奥からまだおしっこの味が…ああぁ…」
「涼子お姉様のおしっこ…あんんいい匂いぃ…もっと、ああぁ…もっと…」
無心で涼子のワレメを貪る2枚の舌は恥ずかしい汚れを全て舐め取り、更なる味を求めて激しく吸い廻す…。室内にピチャピチャとした音が響き、涼子の淫声が交ざる。
「…ああぁ…ああぁ…イキそうですぅ…っ!イッてしまいますぅ…っ!あんんあんんっ!!」
プシャっ!プシャシャ…………
イキ果てると同時に2人の口内に新たな尿が追加された。
「…あんん…美味しいおしっこぉ…いいわぁ最高の奴隷ね…」
「琴子様ぁァ…優香も、優香もおしっこしたいですぅ…」
「うふふ…可愛い優香ちゃん、私もよ…会社からずっとおしっこ我慢してるのよ…このメス犬に地獄の快楽を…ぁァ…ん…」
2人ともおしっこを極限まで我慢しながらしつこく涼子のワレメを吸い付くす…。
おしっこに蒸れた涼子のワレメは2人にとって最高の舐め具だった。
「じゃあ優香ちゃん、用意を…」
ベッド脇に用意していたイルリガードル…、吊るすスタンドには透明な2つの容器がぶら下がり、その下からそれぞれゴム管が2本伸びていたが、直ぐ途中で1本に組み合わせてあった。
準備を指示された優香はゴム管エンド部分を持ちながら涼子の尻穴を舐め始めた。
「あの…あんん優香ちゃんお尻…、琴子様、この器具って…何をするんでしょうか…」
涼子は薄々何に使われる物か感づいていたが、実物を見るのは始めてだった。
「あら、安曇様はこういった物を使わないのかしら?なら今日が初体験ね…これはイルリガードル、浣腸器具の一種よ」
(ああぁ…やっぱり浣腸なんだわ…いやだ…)
ワレメ舐めでイカせてもらい、高揚していた涼子はふと自分が3日禁便していることを思い出す…。
「ぁァ…お尻…ああぁ…何を…んん…」
涼子の尻穴を十分に舐めほぐした優香はゴム管エンドをゆっくり差し込んだ。
更にそこから伸びるポンプを琴子が掌で握ると、シュっシュっという音と共に差し込んだゴム管が風船の様に膨らんで抜け防止になる…。
その間に優香は椅子をもう1脚ベッドサイドに引き寄せ、琴子に甘えた声を掛けた。
「準備いいです琴子様ぁァ…ああぁ…早く、もうおしっこぉ…」
「じゃあ優香からね…ほら立って…」
優香は椅子の上に全裸で立つとスタンドから透明容器を外して股下に宛がう…。
「ぇ…優香ちゃん立っておしっこ…?ぇ…そこで…」
手際よく進む展開に涼子は頭が追い付かない。
「あんん…っ!ぁァ…おしっこぉ…気持ちいい…」
ショボボボボォ…………………
優香は円筒形の容器に我慢していたおしっこをぶちまけた…。メモリ付きのそれにおしっこは勢いよく溜まっていき、700mlを越えたところでようやく止まった。容器から伸びるゴム管に金属ピンチが挟まれ、涼子にはそこでおしっこが止まっている様に見えた。
優香が重くなった容器をハンガーに戻すと同時に涼子がうろたえる…。
「ちょっと…おしっこ、おしっこを…ああぁ…そんなぁ…」
「あら、今気付いたの?今日は特別に聖水浣腸よ…」
そう言いながら優香と交代して椅子に立つ琴子の股下に、もう1つの容器が宛がわれる…。
そして優香が下から支える容器に、琴子も勢いよくおしっこを溜めていき、メモリは800mlを越えていた…………………………………………………続
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