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「…ぁァ…すごい…何ですか涼子お姉様このぬるぬるは…パンストの外側に滲み出てますよ…?」
「ああぁ…いゃぁ…ごめんなさい優香ちゃん…もう、堪らないの…」
V字開脚のパンスト脚はぶるぶると震え、これから何をされるのか期待にワレメがヌラヌラと光る…。
「うふふ…お尻の穴も透けてとてもエッチです…、こないだのステージ、ここから恥ずかしいうんちが出てきたのね…。そちらのご主人様にお願いしたんだけど、ちゃんと我慢して来ましたか?」
優香はパンスト尻に頬を寄せ、愛おしげにワレメや尻穴の匂いを嗅ぎながら質問した。
「優香ちゃん…んん…私、今日の為に…もう3日も…」
頬を赤らめる涼子は恥ずかしい告白をする。
安曇の命令で丸3日禁便していたのは事実だった。
「涼子お姉様3日もうんち我慢してるの…?ああぁ…嬉しい…実は私も…」
排泄人形の優香の為に、涼子は禁便を強いられ、そして予想通り彼女も禁便していた…。
「ゆ、優香ちゃん…ああぁ…だめよそんな事で…気持ち良くなったら…ぁァ…恥ずかしいぃ…」
この後の展開が読めてきたマゾ教師は激しく尻を振るが、それは変態排泄人形を悦ばせるだけ…。
「何ですかそんな事って…。一緒にうんちイキする事ですか…?変態ですね涼子お姉様…」
優香の舌先がワレメに滲み出たぬるぬるをピチャピチャと舐める…。
「あんん…ち、違うのよ…そんな変態じゃないぃ…」
「あら…じゃあどうして3日もうんち我慢してるんですか…?期待してここに来たんですよね…?うふふ…こんなに濡らして…ぁァ…美味しい…」
生暖かい舌の感触がパンスト越しにワレメをなぞり、美人奴隷を切なく追い詰める…。
「ぃ…ああぁ…あんん…、優香ちゃん…お願い、ちょ直接…直接ペロペロしてぇ…っ!」
禁便と共に禁欲もくらっていた涼子は堪らず声を上げてしまう…。
「あらあら涼子お姉様ったらはしたない…。直接舐めたら何でも言うこと聞きますね?」
「何でも聞くから…ああぁ…お願いぃ…パンスト下ろして…ああぁ…早くぅ…ぅ…」
優香の指先がパンストを引き下ろすと、豊満な桃尻がプルりとこぼれ出る…。
ぬちゃあぁァ…
ワレメから剥がれるパンストに透明なぬるぬるが糸を曳く…。
優香はそれを目の前に見ながら尻穴に吸い付いた。
「あんんっ!ちょっと…ああぁ…そっちぃ…ああぁ…ん」
「お姉…様ぁァ…はぁんん美味しい、んん…んん…」
「ちょっと…ああぁ…止め…て、そっちじゃないの…あぐぅ…んん…ああぁ…っ」
飼い主によって排泄人形に躾られた優香は執拗に涼子の尻穴を弄る。
「んふふ…こんな美人のお尻の穴…後できっと…うふふっ…」
優香は尻穴を舐められて悦ぶマゾ奴隷にゾクゾクした。
恥ずかしいところを執拗に吸い付くされた涼子はムズムズと尿意も感じてしまい、年下の優香に泣きつく…。
「優香ちゃんお願いぃ…上も、ぬるぬるのワレメも虐めてぇ…っ!おしっこ…おしっこの前にイキたいの…ねぇ早くぅ…っ!」
優香の舌先は舌穴からじわじわと股を這い上がり、大量の蜜を湛えるワレメに埋没、クリを舐め上げた…。
「ぃ…いいぃ…っ!ああぁ…そう、ふんんああぁ…ん優香ちゃんんんっ!ああぁ…後で、後で私もペロペロしてあげるからぁァ…いいぃ…」
黒縄に引き上げられた両足をぶるぶる震わせ、ワレメを好き放題に抉られて涼子は絶頂を迎えつつあった。
〈ピンポーン…ピンポーン…〉
その時、唐突にマンションのチャイムが鳴った。
優香はさっと起き上がり、剥いた涼子のパンストを素早く元通りに直すと玄関先に駆け出していった。
(…あ…んん…あんん…いやぁ…んん…)
もう後1分も持たないところまで上り詰めていた涼子は、宅急便の配達か何かに邪魔され、虚ろな瞳を天井に泳がせていた…………………………………………続
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