その日の夜俺は絵美にどうだったか聞いた。
俺「絵美、今日はどうだった?」
絵美「めちゃめちゃ恥ずかしかったよ」
俺「誰かに見られた?」
絵美「部長がやたらと私を見ていた気がする」
俺「ホントは見られてかんじてたんじゃないのか?」
絵美「違うよ」
俺「じゃあオマンコどうなってるか確認してみろよ」
絵美は感じてないと言い張ったが俺は確認をさせた。
絵美「濡れてる」
俺「やっぱりそうなんじゃないか、絵美って変態なんだな」
絵美「違うよ」
俺「じゃあさぁ今そこで裸になってみろよ」
絵美「うん、わかった」
絵美は一枚一枚脱いでいく。
絵屋に誰もいないからか恥ずかしさも無いようだ。
俺「じゃあそのまま窓際に移動してみろよ」
絵美「うん」
俺「よし、カーテン開けて」
絵美「え?むりむり。見えちゃうから」
俺「早くしろよ。絶対に隠すなよ」
絵美は恐る恐るカーテンを開けていく。
そして全開になったところでしゃがみ込んでしまった。
絵美「きゃあ~」
俺「絵美どうした?」
絵美「通りすがりの人に見られた」
俺「じゃあもっと見せてやれ。そこでオナニーしろよ」
絵美「無理だょ~」
俺「じゃあ警察だな」
絵美「どうしてそんなことばっかり言うの」
俺「いいからしろ。電話は切るなよ」
絵美は観念してオナニーを始めた。
夜とはいえ人が通らないとは限らない。
見られるかもというスリルが絵美の羞恥心に火をつけたのだ。
片手でスマホを持ちながらもう片方でオマンコを弄る。
奥からどんどんどんどんとイヤらしい汁が溢れ出してきた。
絵美「あーオマンコが変な感じだよ」
俺「絵美感じるだろ」
絵美「すごく感じるよ。あー気持ちいいー」
俺「絵美、もっと激しくオマンコを弄れ」
絵美「あー、あー、感じる。オマンコがいいよー」
絵美「あ、あ、逝く逝く逝くー」
絵美は公衆の面前で逝き果てたのである。
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