司会の笛の音と共に、みどりとB豚との戦いが始まった。
B豚は20歳と若いだけあってオマンコの締まりも良かった。
対してみどりのオマンコは使い込まれた感が否めず苦戦していた。
みどりは必死に歯を食いしばりB豚の攻撃を耐えていたのだ。
「あっ」
二人は一瞬たじろいた。
そう、司会がローターのスイッチを入れたのである。
みどりが心の中で呟いた。
「な、なに?この振動なんなの?ヤバい、感じるところにあたってるわ」
対してB豚は使いなれているのか最初こそピクッとなったが平然と耐えている。
対してみどりはオマンコの中からどんどんと愛液が溢れ出してきた。
そしてそれがローションの役割を果たし、みどりの踏ん張りも無駄になっていたのである。
そして「スポン」
みどりのオマンコからローターが抜け落ちたのである。
司会「勝者まりか孃」
まりか孃はB豚に駆け寄り頭を撫でていた。
豚もご主人様から褒められ喜びを身体で表していた。
対して絵美は、みどりに苛立ちを隠せなかった。
みどり「ご主人様、申し訳ありません」
絵美「みどり、何やってるの?お前のオマンコはホント役立たずだね、いっそ縫い合わせて使えなくしてやろうか?」
みどり「すいません、次は死にものぐるいで頑張りますからお許しください」
絵美「次は無いからね」
絵美は、そう言ってみどりの尻を思いきり叩いたのである。
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