SM・調教 官能小説

俺「絵美、先生に運動会の参加をお願いしてきたからな」
絵美「ありがとうございます。いつでしたでしょうか？」
俺「2週間後の土曜日だよ。それまでに、みどりの調教はしっかりとやっておくように」
絵美「わかりました」

一方、みどりは

絵美「みどり、運動会が2週間後に決まったからな」
みどり「は、はい。具体的には、どんなことをするんですか？」
絵美「知らないわよ、楽しみにしていなさい。もし最下位になったらわかってるわよね」
みどり「………」
絵美「お前の変態な姿を社内にバラしてやるからね」
みどり「そんなぁ……」
絵美「明日ご主人様から詳しい説明があるから空けときなさい」
みどり「わかりました」

翌日、俺は絵美とみどりに詳しい説明をしたのである。

俺「じゃあ詳細を言うからな。当日の参加はお前たちを含めて6組な。そしてお互い競いあい順位を決める」
絵美「準位で何かあるんですか？」
俺「もちろんさ、最下位の女王様はトップの女王様の1日奴隷となるんだ」
絵美「え？じゃあもし、みどりが負けたら」
俺「そういうことだ」
絵美「みどり死ぬ気でがんばるのよ」
みどり「わかりました」
俺「それと運動会は５種目で行われるからな。何をやるかは当日発表されるから。二人ともしっかりやるんだぞ」

そして当日を迎えたのである。




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