俺「良子、俺のチンポどうだった?」
良子「大きくて硬くてすごかったです」
俺「だろうな笑、絵美もいつも苦しそうにしてるぜ」
良子「お願い、絵美には黙っててね」
俺「どっちのことを黙っとくんだよ」
良子「両方です」
俺「お前が俺に従順なかぎり秘密にしとくさ」
良子「ありがとうございます」
俺「とりあえずもう一度、家に呼べよ」
良子「わかりました」
その夜、良子は絵美に話した。
良子「ねぇ絵美」
絵美「何?お母さん」
良子「お母さんこの間ね智也君に失礼なこと言っちゃったでしょ」
絵美「ホントそうだよ、あれから智也と気まずいんだから」
良子「ごめんね、だからもう一度来てもらおうかと思ってるの」
絵美「ホントお母さん?じゃあ智也に言っとくね」
その夜、絵美から電話が鳴ったのである。
絵美「智也起きてた?」
俺「おぉ、絵美か?どうした?」
絵美「お母さんがこの間のことを謝りたいって。だからまたうちに来てくれるかなぁ?」
俺「別に気にしてないからいいのに。でもせっかくだからお邪魔しようかな?」
絵美「ありがとう」
俺「それより絵美に見てほしいものがあるんだ」
絵美「なんだろう?じゃあ明日昼休みにいつものところで待ってるね」
俺「わかった、じゃあ明日な」
明くる日俺はいつもの人気のないトイレで絵美を待つことにした。
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