良子は春香に苦痛を快楽に変える肉体改造をほどこされていたのである。
つまり苦しければ苦しいほど肉体は快感を感じていたのだ。
やがて
良子「春香様、逝きそうです。逝ってもよろしいでしょうか?」
春香「まだ我慢なさい」
良子「はい、わかりました」
良子は、そう返事したものの限界に近づいていたのは俺から見ても明らかであった。
しかし良子が限界をこえる紙一重で春香の手がとまった。
春香「今日は、ここまでね」
良子「え?」
春香「聞こえなかった?」
良子「は、はい。ありがとうございました」
そして春香は良子を立たせ貞操帯を装着したのである。
俺「先生、生殺しじゃないですか?笑」
春香「いいのよ、こいつは最近調子にのってるから」
俺「よくわからないけど」
春香「まぁ今晩はムラムラして寝れないでしょうけどね」
俺「ところで良子の旦那、星野はどうなってます?」
春香「あー、あれにはショーの種馬として活躍してもらってるわよ」
俺「へぇ、あんなに勃たないって愚痴ってたのに変わるもんですね」
春香「勃たないどころか一晩で5回は射精させてるわ。この間なんか出しすぎて血尿が出てきたくらいよ笑」
俺「まぁ本望じゃないですか、せいぜい可愛がってやってください」
俺は春香と他愛ない話をして帰路についた。
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