俺「良子、久しぶり」
良子「あ、ご主人様」
俺「おいおい、今のご主人様は春香様だろ」
良子「すいません、つい」
俺「ところで春香様とは、どうだ?」
良子「厳しい中にも優しさがあふれてる調教をして頂いています」
俺「そっかぁ、身体もずいぶん変わったようだしな」
俺は肥大した乳首を思いきり引っ張ってやった。
良子は、痛いと訴えているがその目は興奮を隠せてはいなかった。
こうして良子の身体で遊んでいると春香からお呼びがかかった。
春香「良子、こちらへいらっしゃい」
良子「はい、春香様」
春香「今度の運動会に私たちも出ることになったからね」
良子「わかりました、死ぬ気でがんばります」
春香「当たり前よ。ところで上川さん、良子の身体が素敵になってきたでしょ」
俺「はい、見違えましたよ」
春香「こんなことも出来るようになりましたよ」
春香は、そう言って良子のオマンコに指を入れ始めた。
最初は人差し指、次に中指、薬指、小指。
最後に親指を入れ拳がオマンコがすっぽり入ったのだ。
そしてそのままオマンコの中でグッパを繰り返した。
良子は眉間にシワを寄せ苦しそうにしていたが春香は気にする様子もない。
すると拳をピストンしだした。
「あ、気持ちいい。春香様、気持ちいいです」
良子は、そう言いながら春香のピストンに合わせて腰をスライドさせていたのである。
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