SM・調教 官能小説

一方、春香と良子はショーでもかなりの人気を集めていた。　
良子の奴隷歴は短いものの春香の調教が良いのか二人を見るためにギャラリーも常に満席になるぐらいらしい。
また星野は普段は非公開で調教されているがショーの余興として良子と夫婦として参加することもあった。

俺「春香さん、良子の仕上がり具合はいかがですか？」
春香「いいわねぇ、最近は、かなりハードなことも出来るようになってきたわよ」
俺「さすが春香さんですね。俺とはキャリアも違いますから」
春香「上川さんも大したものよ、次から次に新しい娘を連れてくるんだもの」
俺「ところで、今度の運動会ですが絵美も出させて頂けますでしょうか？」　
春香「あら、パートナーは？」
俺「あ、絵美にぴったりな豚が見つかったんですよ」
春香「あら、そうなんですね。どんな女性なのかしら」
俺「びっくりするかもわかりませんが、星野の不倫相手なんですよ」
春香「へぇ、絵美さんも気合いが入りますよね」
俺「そうなんですよ」
春香「わかりました、じゃあ当日ご参加お待ちしていますね」
俺「よろしくお願いします」

春香「あ、ちょうどこれから良子を調教するんだけど見ていきます？」
俺「是非、拝見させて頂きます」

春香は奥から良子を連れてきた。
しばらくぶりに良子をみたが、ずいぶんと肉体改造が施されているようだった。

乳首は肥大し長く垂れ下がっているしクリトリスも完全に飛び出して露出していた。
おまけに鼻輪までされているという徹底ぶりで以前の良子からは想像つかないくらいに変化していたのである。



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