みどり「す、すごい。何なのこの振動」
絵美「気持ちいいでしょ、これはご主人様と同じサイズなのよ」
みどり「ダメ、抜いて。逝っちゃう」
絵美「まだまだこれからよ」
絵美はそう言って残るクリトリスに電マをあてた。
みどりは身体を仰け反らせながら反応していた。
みどり「何なのこれ、振動がすごい。あ、逝っちゃう」
まもなく、みどりは逝きそうになっていたが、すんでのところでスイッチを切られた。
「え?うそ?」
しばらくのインターバルの後、再開された。
そして、みどりが逝く半歩手前でスイッチが切られる。
この作業を延々と続けられた。
みどりからしたら逝けそうなのに逝けないもどかしさ。
みどり「お願い、逝かせて。お願い、逝かせてください」
絵美「まだだからね」
絵美は、みどりをいっこうに逝かせようとしなかった。
そして開始から15分ほどでオマンコが限界を迎えようとしていた。
みどり「お願い、逝かせてください」
絵美「まだまだよ、もっと楽しみましょ」
しかし、みどりのオマンコは言うことを聞かなかった。
「あ、逝く、逝く逝く逝くー」
みどりは暴れながら逝ったのである。
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