絵美は大量の玩具をみどりに見せた。
絵美「みどり、これからこれを使ってお前を気持ちよくさせてあげるからね」
みどり「いや、やめて。そんなの使わないで」
絵美「ふふ、そんなに嬉しいの」
絵美は、そう言って一つ一つ説明しながらみどりの身体に取りつけていった。
絵美「まずこれはね、乳首用のバイブね。このクリップを乳首につけます」
みどり「あ、痛い。取って、取ってください」
絵美「まぁまぁ、慌てない。じゃあスイッチ入れるよ」
みどり「あっ、なにこれ、振動が、振動が半端ないわ」
絵美「気持ちいいでしょ。今度は、これね」
絵美は長さ30センチほどの巨大バイブをみどりに見せた。
みどり「いや、そんなの入るわけないじゃない。止めてよね」
絵美「静かになさい。入らないでしょ」
みどり「痛い痛い。痛いです」
なんとかバイブのほとんどが、みどりのオマンコに飲み込まれた。
そして絵美は、スイッチをオンした。
途端に、みどりは悶え始めた
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