絵美「もういいわ、次は私のここを舐めなさい」
絵美は椅子に座り足を開いてオマンコを指さした。
すると、みどりは絵美のオマンコを見て驚いた。
毛がないオマンコに二つのリングがぶら下がっていたからである。
絵美「何を驚いているの?私は智也様の奴隷でもあるんだから当然でしょ」
みどりは俺の方を振り向いてギッと睨んだ。
そして絵美のオマンコを舐め始めたのである。
さすがはツボがわかっていて的確にポイントを攻めてくる。
こればかりは俺よりも上なのは間違いないだろう。
やがて絵美が身体をピクピクしだした。
俺「絵美、どうだ?」
絵美「き、気持ちいいです。逝きそうです」
俺「まだ逝くなよ」
絵美「あ、ご主人様、逝きそう。逝かせてください」
俺「まだだ。みどり、もっと攻めなさい」
絵美「あ、ダメ。ダメ、逝っちゃうー。逝く逝く逝くー」
絵美は身体を大きく痙攣させながら逝った。
俺「絵美、許可なく逝くとはお仕置きだな。しかし、逝かせたみどりにも責任がある。だからお仕置きは、みどりにしよう」
絵美「ありがとうございます」
みどり「え?そんなぁ……」
俺と絵美はみどりを別室に連れて行った。
そこにはベッドが一台置いてあるだけの殺風景な部屋であった。
みどりをベッドに寝かせ手足を縛って固定した。
みどり「何をするんですか?」
俺「お前にも気持ちよくなってもらおうかな?と」
絵美「先程はありがとうね。お礼しなきゃ」
絵美は、そう言って準備をしだしたのである。
※元投稿はこちら >>