絵美「ではお前の身体を点検するから脱ぎなさい」
みどり「え?ここでですか?」
戸惑うみどりに絵美はビンタを浴びせた。
絵美「お前は、私の奴隷だって言ったわよね」
みどり「はい」
絵美「お前の返事は『はい』と『わかりました』しか認められないから」
みどり「はい、わかりました」
絵美「じゃあ頭の悪いお前に、もう一度言ってあげるわね。脱ぎなさい」
みどり「わかりました」
みどりは素直に従い、服を脱いで全裸になった。
さすがは受付嬢を長年やっているだけあって見事なプロポーションであった。
しかし、この身体が父を惑わせたのかと思うと自然と怒りが込み上げてきたのであった。
絵美「脱いだパンティーを渡しなさい」
みどり「はい」
パンティーを受け取った絵美はクロッチ部分を確認した。
思った通り濡れていた。
おまけに酷く汚れていたのだ。
絵美「みどり、この湿っているのは何かな?」
みどり「すいません」
絵美「お前は、こんな状況でもオマンコを濡らす変態なんだ」
みどり「ち、違います」
絵美は、みどりの乳房を鷲掴みにした。
絵美「お前にはお仕置きが必要みたいね」
みどり「わかりました」
絵美「あぁその前に、この汚れたパンティーを綺麗にしなさい」
絵美は、そう言ってクロッチをみどりの口の中に押し込んだ。
みどりは自分自身の汚れを丁寧に舐め取っていた。
絵美は、みどりのその姿をスマホに収めた。
絵美「いい、お前が私を裏切ったらこれをバラまくからね」
みどり「わかりました」
絵美「じゃあ今度は、私のも綺麗にしてもらおうかしら」
絵美は、そう言ってパンティーを脱いだ。
そしてみどりの口に押しあてた。
「舐めなさい」
みどりは頷き、クロッチ部分に舌を這わした。
そして汚れを吸い取っていったのである。
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