星野は春香と良子のプレイを見つめながら時おり俺たちに目を配っていた。
まさか、そこにみどりがいるとは思いもよらずに。
また、みどりも星野に目をやると勃起したチンポが痛々しかった。
プレイも終盤に差し掛かり春香は星野と良子の2頭を引き連れ部屋の中を散歩しだした。
すると俺たちの前で立ち止まり
春香「おい、お客様にお前たちの交尾をご覧いれなさい」
すると星野が良子に覆いかぶりバックから挿入したのだ。
まるで動物が交尾するかのごとく馬乗りになっての交尾だった。
みどりは、それを瞬きすることもなく注視していた。
星野の、いきり勃ったチンポが良子のオマンコに出し入れされている。
みどりは明らかに興奮していた。
口を閉じることも忘れるくらいに見入っていた。
やがて星野は良子の腟内に射精をしたのだ。
チンポを抜くと腟内から精液がポタポタと垂れている。
すると星野と良子は床に垂れた精液を舐め取っていたのである。
俺は、みどりの手を取り元いた部屋に戻った。
俺「いかがでしたか?まだ部長を愛せますか?」
みどり「すいません、私には無理です。今日はありがとうございました」
みどりは、そう言って帰ろうとしていた。
俺「待ってください。まだ用事は済んでませんよ」
みどり「なんですか?」
俺「それは貴女の股間がよくご存知でしょう」
俺は、そう言ってみどりのスカートの中に手を滑らせパンティーの隙間からオマンコを触った。
思った通りビショビショだ。
俺「みどりさん、貴女のオマンコは、こんなになっているんですよ。これじゃあ帰れないでしょう」
みどり「何するんですか?帰りますから放っておいてください」
俺「いやいや、先程のお礼もしなきゃいけないですし」
俺は、そう言って嫌がるみどりに無理矢理キスをした。
そして強引に舌を入れ、みどりの舌に絡ませると大人しくなったのだ。
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