俺は、みどりを無性に虐めたくなった。
なのでフェラしているみどりのだ髪を鷲掴みにしてチンポを喉奥まで突っ込んでやったのだ。
しかし涙を流しながらもチンポを離そうとしなかった。
それどころか自ら喉奥まで入れようとしているとはコイツは相当なドM女だ。
しばらく、みどりの好きにさせていると春香が良子を連れてきた。
春香のW調教である。
俺は、みどりに二人を見るように指さした。
俺「みどり見てごらん、今現れた女性を」
みどり「どなたですか?」
俺「部長の奥さんですよ」
みどり「えーウソー」
俺「ホントですよ、正真正銘のご夫婦です」
みどり「お二人は、部長はご存知なんでしょうか?」
俺「否、それがね、二人とも知らないんですよ」
みどり「えー、うそー」
俺「じゃあちょっと見に行きましょうか?」
みどり「部長にバレませんか?」
俺「俺に任せといたら大丈夫ですから」
俺は、みどりに仮面を渡し二人がいる部屋に入っていった。
ちょうど良子が縄にかけられているところだった。
星野は、それを隣で正座して見ていた。
いつものように良子の豊満な乳房が縄で張り出されいた。
そして足を大きく開かされたとき、みどりは驚いた。
みどり「あ、あれってシールか何かよねぇ」
俺「ん?あ、あの奴隷って文字かな?あれは入れ墨ですよ。あの女は女王さまに生涯の誓いを立てたからその証ですね」
みどり「そうなんですね」
みどりは、そう言いながら興奮して良子を見つめていた。
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