みどりは、星野が調教されるのを見て愕然としていた。
目の前にいる星野は、あの星野では無い。
あの威厳がある頼れる星野で無いのだ。
しかし、みどりは星野から目を話せなかった。
否、星野ではなく春香から目が離せないといったほうが正解だろう。
いつしか、みどりは二人に釘付けになっていた。
そして無意識のうちに乳首とオマンコを触っていたのだ。
そこで俺は、みどりに声をかけた。
「沢良木さん」
みどりはピクンとして、こちらを振り向いた。
俺「沢良木さん、大丈夫ですか?」
みどり「大丈夫です」
俺「でも顔が赤いですよ」
みどり「大丈夫です!」
俺「もしかして、どちらかに感情移入してるのかな?」
みどり「そんなことないです」
みどりは少し怒りながら否定してきた。
しかし俺は、みどりの変化を見逃さなかった。
そこで俺は、ある行動に出たのだ。
俺は、みどりの前で服を脱ぎ始めた。
「上川さん、何してるんですか?」
みどりは驚きと焦りで大きな声を出して俺に発した。
しかし俺は動じることなく服を脱ぎ、みどりの前で裸になった。
みどりは手で目を覆うが隙間からしっかりチンポを見ていた。
俺「沢良木さん、否、みどりさん、俺のチンポいかがですか?」
みどり「どうって?」
俺「部長と比べていかがですか?」
みどり「大きいです。星野部長より断然大きいですよ」
俺「そっかぁ、じゃあこのチンポ欲しいでしょう」
みどり「別に欲しくないですよ」
俺はみどりの肩に手をあてしゃがみこませた。
そして目の前にチンポをぶらつかせたのだ。
すると、みどりの目の色が変わったのを俺は見逃さなかった。
俺「欲しいのならお願いをしなさい」
みどり「お願いします、その太いおちんちんをください」
俺「じゃあ、星野部長のように俺の奴隷になりますか?」
みどり「なります、だからその太いのをください」
俺「みどりさ……。みどり、脱ぎなさい」
みどりは、立ち上がり一枚一枚脱ぎ始めたのだ。
そして全裸になると俺に、ひざまづき頭を下げたのだ。
俺は、みどりにチンポを舐めるように命じた。
流石に部長仕込みだけあって濃厚なフェラである。
カリは、もちろん、竿から玉、アナルまで入念に舌を這わしていったのだった。
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