俺「良子うまいか?」
良子「汗臭いです」
俺「ハハハァ、だろうな。しっかり一本一本舐めるんだぞ」
良子は、よほどチンポが欲しいのかチュパチュパと指の股まで丁寧に舐めている。
俺「よし良子、もういいぞ。立ってみろ」
良子「はい」
俺「隠さず俺に全て見せるんだぞ」
良子「わかりました」
俺「足を広げろ」
俺は良子のオマンコに指を入れた。
やはり濡れている。それも半端ないくらいに濡れている。
俺が睨んだ通りこいつはマゾだ。
俺は良子の鼻先にチンポを差し出すと良子はまってましたと言わんばかりにパクっとチンポを咥えた。
そして絶妙な舌使いでチンポを舐め回す。
俺のチンポはフル勃起になり準備万端だ。
俺「良子、後ろ向いてケツをこっちにつき出せ」
俺は良子のオマンコに一気にチンポを打ち込んでやった。
「あああ」
良子は雄叫びをあげた。
俺「良子どうだ?」
良子「気持ちいいです。こんなの初めて」
俺「俺のチンポは好きか」
良子「大好きです。もっとください」
俺「じゃあチンポ奴隷になるか?」
良子「なりますなります。だから奥までちんぽを入れてください」
俺は一気に良子のオマンコをぶち抜いてやった。
良子は「あぁ気持ちいい、もっとください」
「あっ、行くぞ、良子行くぞ」
俺は子宮の置くまで種漬けしてやった。
良子は身体をピクピクしながら逝った。
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