星野は自らの糞を全て舐め取った。
すると春香は星野に歯を磨き綺麗にしてくるように命じた。
俺「絵美、オッサンのケツを掘ってどうだった?」
絵美「正子とは違いなんだか変な感じでした」
俺「次は、あのオッサンとヤッてもらうからな」
絵美「え?ご主人様、本気ですか?」
俺「当たり前だろ、俺がしろっていえば黙ってするんだよ」
絵美「わかりました」
星野が戻ってきた。
春香「おい豚、ケツは気持ちよかったかい?」
星野「ブヒ」と頷く。
春香「じゃあ彼女にお礼をしないとな。先ずは彼女のオマンコを舐めて気持ちよくしてあげなさい」
絵美は椅子に座って足を開いた。
星野は絵美の股間に顔をうずめオマンコを舐め始めた。
「なんだか、このおじさんお父さんみたい」
絵美は星野を見てそう感じたがまさに、そのとおりなのだ。
絵美は父親のケツを彫り、オマンコを舐められ、これから近親相姦まですることになろうとは微塵にも思っていないだろう。
絵美のオマンコがほぐれ出した。
それを見計らって俺は星野に絵美を犯させた。
星野のチンポは俺ほどじゃないにしても中々立派なチンポだ。
絵美は、それを受け入れ感じていた。
「あー、気持ちいいー」
一方、星野の方も興奮している。絵美のオマンコが気持ちいいのは間違いないが、それよりも自分がセックスしている姿を春香に見られている、春香に目で犯されている、そんな羞恥心が星野の人格を壊し始めたのだ。
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