俺はふと星野の股間に目をやると驚くほど勃起していたのだ。
「おいおい、勃たないって言ってたんじゃないのかよ」
俺は星野を呆れながら見ていたがコイツのマゾは決定だ。
そうと決まれば次の作戦を実行するしかない。
俺は春香に目線を送った。
春香「おい豚、何汚いチンポをおっ勃ててるんだ」
春香は、そう言って星野のチンポを蹴り上げた。
あまりの痛みに星野は、うずくまり悶絶した。
春香「お前には罰が必要だね。今日は私の弟子を呼んであるからたっぷり可愛がってあげるからね」
春香は、そう言って奥から一人の女性を呼び寄せた。
そう、絵美である。
俺は事前に絵美を待機させておいたのだ。
絵美には春香に新しい奴隷が出来たので手伝うように伝えておいた。
登場した絵美の股間にはペニバンが装着されていた。
実は、このペニバンも絵美に以前から正子に使用するように命じていたものである。
前回春香が星野に使用したものより二周りは大きな代物である。
春香「こいつをこれからお前の汚いケツに入れてあげるからたっぷり舐めて奉仕しなさい」
星野は黙って頷き絵美のペニバンを舐め始めた。
星野にとって初めてのフェラである。
ぎこちないながらも懸命に舐めている。
春香「じゃあ四つん這いになりなさい」
星野が四つん這いになると春香は絵美に合図を送った。
絵美は星野の後ろに立ち星野の肛門に腰を沈め勢いよく挿入した。
「うっ」
星野は、あまりの大きさに驚きながらも受け入れた。
絵美は、ゆっくりとストロークしていく。
徐々に星野の肛門が熟れてきてスムーズに出し入れ出来るようになってきた。
星野の息づかいが段々と荒くなってきた。
どうやら肛門でも感じているようだ。
絵美はスピードを早め前立腺を刺激する。
すると星野は、いきなり射精したのだ。
チンポには手を触れずに射精である。
よほど気持ちよかったのか射精後もドクドクと精液を垂れ流していた。
絵美がペニバンを引っこ抜くと星野の糞がまとわりついていた。
春香「おい豚、なんだこの汚いのは。綺麗にしなさい」
すると星野は躊躇うことなく自分の糞まみれのペニバンを舐め始めたのである。
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