ぐったりしている星野に春香は
春香「おい、オス豚。豚語以外口にするなと言ったよな」
春香は星野を激しく叱責した。
星野は平謝りしたが春香の怒りは収まらない。
春香「おいオス豚、うつ伏せになって汚いケツをこっちに向けなさい」
星野は黙って春香に従い尻を出した。
春香は箱からペニバンを取り出し自らに装着した。
そして良子に舐めるように指示を出した。
良子は先ほどと同じようにペニバンをねっとりと舌を絡ませながら舐め回した。
春香「もういいわ、じゃあオス豚行くわよ」
星野は言われていることが理解出来なかったが急に尻に激痛が走ったのだ。
後ろを振り向くと春香が星野の肛門にペニバンを突き刺していたのだ。
そしてゆっくりとストロークしていく。
春香が動くたびに肛門に激痛が走ったが無理もない。
本来ならばローションを使いゆっくり時間をかけてアナルを開拓していくのだが春香は間髪いれずに突き刺したのだ。
「ぐおぉぉぉ」
春香は二度三度と突き刺すが星野は声が出るのを我慢していた。
やがて星野の肛門から血が滲み出してきた。
どうやら肛門が切れたようだ。
しかし春香は気にせずストロークしてきた。
ん?星野の様子がおかしい。
ペニバンが前立腺を刺激して興奮してきたようだ。
股間を見るとさっき射精したばかりのチンポが勃起していたのだ。
春香「お前は本当に節操のない豚だねぇ」
星野「ブゥ」
春香「メス豚こっちに来なさい」
良子「ブー」
春香「お前たち、ここで交尾しなさい」
春香は星野と良子を無理矢理絡ませた。
星野は良子に馬乗りになり挿入したのだ。
本来ならば夫婦のセックスであるから健全であるのだがお互い素性を知らないのだ。
星野は無我夢中で腰を振り続けまたたく間に良子の腟内に放出した。すると会場は溢れんばかりの拍手で響き渡った。
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