星野部長は係員に連れられ控え室に入った。
係員「では、こちらでパンツだけになってください。出来ましたらこちらの全頭マスクを被ってください」
星野「わかりました」
星野は素直に従った。
星野「出来ました」
係員「では参りましょう。あ、女王さまの前では言葉は豚語しか認められていませんのでご了承ください」
星野「豚語ですか?よくわかりませんが承知しました」
二人は舞台の裾までやってきた。
係員「では司会が呼んだら出ていってください。あとここからは四つん這いで這っていってください」
星野「わかりました」
司会「皆様、お待たせ致しました。用意ができたようですので早速お呼びしましょう。拍手でお迎えください」
溢れんばかりの拍手の中、星野は四つん這いで春香のもとまで這っていった。
春香「お前が新しい豚だね。女王さまに挨拶なさい」
星野「ブブー、ブヒ」
星野は精一杯挨拶をした。
しかし春香には伝わらないのか星野に鞭を浴びせる。
「痛ぁ」
春香「豚の分際で人様の言葉を喋るな」
今度は連続で鞭を入れ続けた。
星野の皮膚はみるみる間に赤く染まっていく。
春香「じゃあ散歩をしようか。オス豚、お前はメス豚の肛門に顔を押しつけてついてきなさい」
春香は、そう言って良子のリードを引っ張り舞台を一周した。
星野は良子の尻に引っ付いて同じように舞台を周った。
春香「よし、いいわよ。オス豚、ちょっと仰向けになりなさい」
星野が素直に従うと春香は星野の股間をヒールの踵で踏みつけた。
すると星野の股間は、みるみる大きくなってきた。
春香「おいメス豚、こいつのパンツを脱がせなさい」
良子「わかりました」
良子は星野のパンツを一気に剥いだ。
春香「おい、オス豚。何汚いチンポをおっ勃ててるんだ」
春香は、そう言って星野の全身を幾度となく鞭打ちにした。
星野は歯を食いしばって何とか耐えたのだ。
しかし星野の勃起はおさまらない。
春香「おい、メス豚、こいつのチンポをしゃぶってやれ」
良子はブーブーといいながら星野のチンポを舐め始めた。
ねっとりとチンポの先から根元まで舌を這わしていく。
今までで一番と言っていいくらいのフェラだ。
良子の舌が星野のウイークポイントを責め立てる。
春香「おい、オス豚どうだ」
星野「ブヒー」
春香「そうか、そうか。気持ちいいんだな」
春香は良子にもっとスピードを上げるように指示した。
星野は良子の吸い付くようなフェラに酔いしれていた。
やがて
星野「あ、出る、出る、出る」
そう言って良子の口に精子をぶちまけたのだ。
春香は、良子の口いっぱいの精子が注ぎ込まれたのを見届けたのち良子に口の中の精子を口移しで星野の口内に戻させたのだ。
星野はぐったりしていた。
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