良子によると、きっかけは旦那の浮気が原因らしい。
浮気を発見しても自分の生活力の無さ故、旦那に言えずじまいでストレスが半端なかったらしい。
それに加えて更年期障害による情緒不安定から万引きが快感になってきたとのことだった。
俺「じゃあ旦那とはどれくらいやってないんだ?」
良子「え?」
俺「だから旦那とは何年セックスレスなんだって」
良子「あの人が浮気をしだした頃だから5年はしてないです」
俺「なんだ、じゃあストレスよりも欲求不満なんじゃないのか?」
良子「そんなことはありません」
俺「まぁいいわ、嘘かどうか確かめるからさ」
良子「確かめるって?」
俺「とりあえず脱げよ」
良子「え?何言ってるですか?無理に決まってるでしょ」
俺「そっか!じゃああの動画を旦那と絵美に見せるか」
良子「お願いします、それだけは止めてください」
俺「じゃあ俺に逆らうなよ」
良子「わ、わかりました。お願いですから二人には言わないで」
良子は涙目になりながら服を一枚一枚脱いでいった。
そしてブラとパンティだけになった。
良子「もうこれで許してください」
俺「おばさん何言ってるの?絵美に言うよ。絵美は母親が万引き犯だなんて知ったらどうするかな?」
良子「わ、わかりました。わかりましたから言わないで」
良子は観念して裸になった。
やはり色気のある男好きする身体だ。
俺は良子を俺の目の前に正座させた。
そして俺はズボンとパンツを脱ぎ良子の目の前にチンポを出したのである。
俺「おばさん、俺のチンポをよく見て見ろよ」
良子は恥ずかしそうにしながらも俺のチンポに釘づけだった。
俺「おばさん、俺のチンポどうよ」
良子「お、大きいです」
俺「旦那と比べてどう?」
良子「比べものにならないくらい智也君の方が大きいです」
俺「そうだろそうだろ。おばさんこのチンポ欲しいだろ」
俺のチンポを見てから良子の目はトロンとしていた。
俺「おばさんどうなの?」
良子「ほ、欲しいです」
俺「じゃあお願いしてみろよ」
良子「はい、智也君のおチンチンが舐めたいです」
俺「よし、言うことを聞いたら舐めさせてやるからな」
俺は良子の目の前に足を突きだした。
「良子、舐めろ」
良子は足の指一本一本を丁寧に舐めだしたのである。
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