春香「さぁ絢香嬢、イヤらしい母親に罰を与えてあげなさい」
絵美はコクリと頷いて赤いロウソクに火をつけた。
そして良子の乳房にポタッポタッとロウを垂らしていく。
良子は歯を食いしばり必死に耐えていた。
絵美「お母さん、熱いの?私はお母さんがこんなに変態だなんて知らなかったわ。私を騙した罰を与えなきゃね」
絵美は、そう言って良子の乳房をロウまみれにしていく。
絵美「お母さん、気持ちいいんでしょ。オマンコから変態汁が垂れているよ。こっちもお仕置きしなきゃ」
絵美は良子の肩に手をおいて押し込んだ。
すると良子の身体がグッと沈んだのだ。
一瞬、股が裂けたかと思うぐらいに食い込んでいる。
絵美はお構いなしに良子の身体をロウまみれにしていく。
良子は股間の痛みとロウの熱さで気を失いかけていた。
しかし今度はロウまみれの乳房に鞭を打ち始めたのだ。
「ブヒィ」「ブヒィ」「ブヒィー」
恐らく止めてと言ってるのであろう。
しかし絵美は淡々と鞭を打ち続けていた。
絵美は良子に鞭を打ち続けながら酔いしれていた。
疑似とはいえ、あの口うるさい母親を支配しているのだ。
絵美「頑張ってるお母さんにご褒美をあげなきゃ」
絵美はそう言うと良子の尻を鞭で打ち始めたのだ。
やがて尻は真っ赤になっていた。
絵美「お母さん、気持ちよかったでしょ。今度は私の番ね」
絵美はパンティーを脱いで良子にオマンコを舐めるように指示を出した。
良子は実の娘のオマンコをぺろぺろと舐め始めたのである。
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